井上あさひ(NHKアナウンサー)の徹底解説まとめ

井上あさひ(いのうえ あさひ)とは、2004年に入局したNHKのアナウンサー。お茶の水女子大学卒業。端麗な容姿と抜群のスタイルで人気を集め、夜の看板報道番組『ニュースウオッチ9』や『ニュースきょう一日』のメインキャスター、『歴史秘話ヒストリア』の案内役などを歴任した。小学校等の教員免許を持ち、学生時代から箏曲を愛好することでも知られる。また、熱烈な広島東洋カープのファンとしても有名。地方局と東京アナウンス室の勤務を経て、報道や教養分野で幅広く活躍している。

井上あさひ(NHKアナウンサー)の概要

井上あさひ(いのうえ あさひ)とは、NHKのアナウンサーである。岡山県玉野市出身。1981年7月17日生まれ。私立岡山高等学校、お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科を卒業後、2004年に入局。初任地の鳥取放送局を皮切りに、広島放送局、東京アナウンス室、京都放送局での勤務を経て、再び東京アナウンス室へ配属された。
これまで報道番組『ニュースウオッチ9』や『ニュースきょう一日』のメインキャスター、歴史番組『歴史秘話ヒストリア』の案内役などを歴任し、NHKを代表する報道・教養番組のキャスターとして活躍。小学校の教員免許や幼稚園教諭免許、特別支援学校教員免許を所有しているほか、学生時代から箏曲を愛好していることでも知られる。また、熱烈な広島東洋カープのファンとしても有名である。

井上あさひ(NHKアナウンサー)の活動経歴

地方局での修行時代

学生時代に毎朝見ていた『NHKニュース おはよう日本』をきっかけにアナウンサーを志した井上あさひは、お茶の水女子大学を卒業後の2004年にNHKに入局した。
初任地である鳥取放送局からキャリアをスタートさせ、2006年度からは広島放送局へと異動。広島では夕方のニュース番組『お好みワイドひろしま』のキャスターを3年間務めた。また、岡山県出身という地縁もあり、鳥取・広島の双方の局で地上デジタル放送推進大使を務めるなど、中国地方におけるNHKの顔として地域に密着した活動を精力的に行った。

東京進出と『ニュースウオッチ9』への抜擢

画像左端が井上あさひ

2009年度に最初の東京アナウンス室配属となり、全国区での活動を本格化させる。『産地発!たべもの一直線』の司会などで知名度を上げると、2011年度からは同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに大抜擢された。
親しみやすさと安定感のあるアナウンス技術で4年間にわたり夜のニュースの顔を務め、視聴者からの絶大な支持を集める。この期間には、2012年の大河ドラマ『平清盛』の「清盛紀行」ナレーションなども担当し、報道のみならず教養・文化分野でも存在感を示した。

関西からの全国発信

2015年度からは京都放送局へ異動となり、地域ニュース番組『ニュース630 京いちにち』のリポーターなどを担当。あえて東京から離れることでローカルの魅力を再発見しつつ、全国放送の『NEWS WEB』へも月1回キャスターとして出演を続けた。
2016年度には、京都から制作・発信されていた人気歴史教養番組『歴史秘話ヒストリア』の案内役に就任し、さらに同年スタートの『クローズアップ現代+』のキャスター陣の一人にも名を連ねるなど、地方局に在籍しながら全国の視聴者へ良質な番組を届け続けた。

2度目の東京アナウンス室と深夜ニュースの顔

2017年度、満を持して東京アナウンス室へ復帰。復帰直後から『NHKニュース7』の土・日・祝日キャスターとして週末の夜の顔を務めたのち、2019年4月からは平日深夜のニュース番組『ニュースきょう一日』のメインキャスターに就任した。一日の終わりに寄り添う温かみのあるニュース番組を2年間リードし、お茶の間に安心感を与えた。
その後は『日曜討論』の司会や『ヒューマニエンス』シリーズの進行など、多岐にわたるジャンルの番組で活躍。2024年度には『きょうの健康』の進行や朗読番組など、心身の健康や文化に焦点を当てた丁寧な仕事ぶりで長年培ったキャリアを発揮した。

故郷・岡山への凱旋

2025年度からは、自身にとって初の勤務地となる岡山放送局へ異動。地元である岡山県への「凱旋」を果たした。2025年3月31日からは、岡山エリアの夕方のニュース番組『もぎたて!』の月曜から水曜のメインキャスターに就任した。

井上あさひ(NHKアナウンサー)のプロフィール・人物像

井上 あさひ(いのうえ あさひ)

出身地:岡山県玉野市
生年月日:1981年7月17日
最終学歴:お茶の水女子大学文教育学部
勤務局:NHK岡山放送局
部署:コンテンツセンター
職歴:鳥取(2004.6 - 2006.3)→広島(2006.4 - 2009.3)→東京アナウンス室(2009.4 - 2015.3)→京都(2015.4 - 2017.3)→東京アナウンス室(2017.4 - 2025.3)→岡山(2025.4 - )

岡山県玉野市出身。玉野市立荘内中学校、私立岡山高等学校を経て、お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科を卒業後、2004年に入局。身長166cm、血液型はO型。抜群のプロポーションと端麗な容姿を併せ持つ美人アナウンサーとして広く人気を集め、同局の夜の看板報道番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターなどを歴任した。

中学校および大学時代には箏曲部に所属しており、中学時代には全国大会で3位に入賞した。また、高校時代には野球部のマネージャーを務めていた。大学進学当初は、小学校の教員になることとアナウンサーになることの二つの夢を抱いており、小学校および中学校の教員免許(教育職員免許状)を取得している。そのため、「アナウンサーになっていなかったら小学校の教師になっていた」と後に明言している。アナウンサーを志した直接のきっかけは、学生時代にNHKの先輩アナウンサーである三宅民夫がキャスターを務めていた『NHKニュース おはよう日本』を毎朝視聴し、「今日も一日頑張ろう」と励まされたことであった。

初任地の鳥取放送局、および続く広島放送局時代には地上デジタル放送推進大使を務め、民放各局の女性アナウンサーとともに広報活動に尽力した。この際、PR用CMで広島東洋カープのユニフォームを着用して出演したほか、プライベートでも熱烈なカープファンであることを公言している。
趣味は箏の演奏と2人の甥と遊ぶこと。人の顔を覚えることは得意である一方、名前を覚えることは苦手としている。また、私生活では日常的にラジオを聴く習慣があり、特にTBSラジオの深夜番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』をタイマー録音して欠かさず聴くほどのヘビーリスナーであり、後に伊集院本人にも番組のファンであることを伝えている。

井上あさひ(NHKアナウンサー)の出演番組

東京アナウンス室時代

『ニュースウオッチ9』

井上あさひは2011年度から2014年度までメインキャスターを務めた。同局きっての美人アナウンサーとして大きな注目を集める中、確かなアナウンス力と親しみやすい人柄でお茶の間に広く親しまれ、NHKを代表する夜の顔としての地位を確立した。

『NHKニュース7』

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