有川浩のおすすめ小説ランキング！「エンタメ作品の巨匠」の傑作30選！
ラブコメや青春もの、家族ものを多く執筆し、映像化作品も多数有する有川浩。
ここでは有川浩の小説作品を、1位から30位までランキングにしてまとめている。また、それぞれの作品のあらすじ・ストーリーや、読者のツイートなども掲載している。
図書館戦争かっこよすぎる。理想の実写化すぎて最初から泣く。そしてもうすでに数回見てるけど毎回発見あって面白いし毎回かっこよさ可愛さ増すし、最近はこのキャストで図書館革命をしたら…と思って涙でてくるようになってきた。全力で続編を祈ります
— ぴぴこ (@tntn_drum619) November 24, 2013
有川浩の小説「図書館革命」の紹介つぶやき
出典： blog.livedoor.jp
有川浩の小説「図書館革命」の書き出し画像
■有川浩の小説ランキング第4位：さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。心にしみるロードノベル。
出典： www.amazon.co.jp
旅猫リポート
秘密を抱いた青年と一匹の相棒は“最後の旅”にでた
現代最強のストーリーテラーによる、青年と猫のロードノベル。あたたかな光溢れるラストまでどのページにも忘れ難い風景が広がる傑作です!
@many_lies ストーリーセラーは本当泣いた……。Bの方は本当最後ハッピーエンド希望（泣） 旅猫リポートは結構泣ける◎空飛ぶ広報室はドラマもやってたらしい！！！なかなか面白かった！あとキケンってやつも面白い！！！
— ミクロ.@低稼働 (@mic_o0) February 11, 2014
有川浩の小説「旅猫リポート 」の紹介つぶやき
ナイス @murai_Ryo 【旅猫リポート/有川 浩】飼い猫ナナの心理描写がイキイキしていて面白い。感動した、泣いたというレビューが多いけれども、終盤の展開、如何せん自分には綺麗すぎた。“スギ →book.akahoshitakuya.com/cmt/26504892 #bookmeter
— 葉鳥（・ｪ・） (@toto_rio) 2014.01.30 15:45
有川浩の小説「旅猫リポート 」の紹介つぶやき
有川浩『旅猫リポート』。ひょんなことから猫を拾い、ナナと名づけたサトル。彼と一匹の旅物語。 ナナが語る猫あるあるが面白い。結末は想像出来たけど、それでも泣けるイイ話だった(T^T)。しかもサトルの器がでかい。人は達観するとこうなれるのだろうか。ナナとサトルの最後の時間に泣泣#読書
— 月に6ペンス (@sourmuscatz) December 23, 2013
有川浩の小説「旅猫リポート 」の紹介つぶやき
有川浩の小説「旅猫リポート 」の書き出し画像
■有川浩の小説ランキング第5位：突っ走り系広報自衛官の女子が鬼上官に迫るのは、「奥様とのナレソメ」
出典： www.amazon.co.jp
ラブコメ今昔
「自衛隊員の皆さんに恋愛や結婚の経験談を語ってもらいたいんです」。二等陸佐・今村和久の前に現れたのは、隊内紙の記者の元気娘・矢部千尋二等陸尉。訊けば、夫婦の馴れ初めを、コラムに掲載したいというのだが!?「みっともない」と逃げる今村、ねばる千尋。一歩もひかない攻防戦の顛末は―!?様々な思いが交錯する、自衛隊員の結婚を綴った表題作を含む、十人十色の恋模様6編を収録した、国を守る男女の本気印恋愛百景。
ラブコメ今昔読み終わった！
— さくら (@emk_0112) May 19, 2014
どれも面白いけど一番話の緩急きいててじんわりきたのは秘め事かな
自衛官の彼女って立場に憧れたこともあったけど
そんな軽いもんじゃなかったわ
有川浩の小説「ラブコメ今昔」の紹介つぶやき
有川浩さんの「ラブコメ今昔」読み終わった。読み始めの頃「空飛ぶ広報室」がテレビでやってて、なんだよまた軍事広報ものかよと思って封印。それから半年くらいか？この春読み直し始めたらやっぱり面白い。有川さんの作品にハズレはないなぁ。しかし、何故恋愛小説が好きな女子は少ないのだろう。
— 月海 (@kaomojiT) April 8, 2014
有川浩の小説「ラブコメ今昔」の紹介つぶやき
ずっと気になってたけど、なんかあっという間に流行っちゃったし、いまこのタイミングでは読みはじめづらいなあ、と思っていた有川浩を美容師さんが大プッシュしてくれたので、おすすめしてもらったラブコメ今昔と植物図鑑に図書館戦争を合わせて買ってきて通勤バスで読んでいるけれどもとても面白い。
— acqua (@acqua_azzurra) June 26, 2013
有川浩の小説「ラブコメ今昔」の紹介つぶやき
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有川浩の小説「ラブコメ今昔」の書き出し画像
■有川浩の小説ランキング第6位：有川浩がおくる制服ラブコメ短編集!
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クジラの彼
『浮上したら漁火がきれいだったので送ります』。それが2ヶ月ぶりのメールだった。彼女が出会った彼は潜水艦（クジラ）乗り。ふたりの恋の前には、いつも大きな海が横たわる――『元気ですか?浮上したら漁火がきれいだったので送ります』彼からの2ヶ月ぶりのメールはそれだけだった。聡子が出会った冬原は潜水艦乗り。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんなクジラの彼とのレンアイには、いつも7つの海が横たわる…。表題作はじめ、『空の中』『海の底』の番外編も収録した、男前でかわいい彼女たちの6つの恋。有川浩がおくる制服ラブコメシリーズ第1弾。
@14Nvnl わたしも植物図鑑すきです！！実際に野草狩りとかいきそうな勢いでした（笑）あといまよんでるクジラの彼っていう短編作品集も面白いです〜
— ＋（たす） (@i___Toy) May 19, 2014
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目次 - Contents
- ■有川浩の小説ランキング第1位：有川浩の短編小説
- ■有川浩の小説ランキング第2位：ご近所限定正義の味方、見参!武闘派二匹&頭脳派一匹が町のトラブルに立ち向かう還歴ヒーロー活劇シリーズ
- ■有川浩の小説ランキング第3位：正化33年12月14日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入する。
- ■有川浩の小説ランキング第4位：さあ、行こう。これは僕らの最後の旅だ。一人と一匹が見る美しい景色、出会う懐かしい人々。心にしみるロードノベル。
- ■有川浩の小説ランキング第5位：突っ走り系広報自衛官の女子が鬼上官に迫るのは、「奥様とのナレソメ」
- ■有川浩の小説ランキング第6位：有川浩がおくる制服ラブコメ短編集!
- ■有川浩の小説ランキング第7位：正化32年の秋、同期の手塚光の兄から「王子様」の正体を告げられ、郁はどうしていいかわからなくなり……。
- ■有川浩の小説ランキング第8位：元・戦闘機Pmeetsどん詰まりの美人テレビD（ディレクター）。E★エブリスタ連載に、「あの日の松島」を書き下ろした待望のドラマティック長篇。
- ■有川浩の小説ランキング第9位：桜祭りでわく横須賀米軍基地を赤い巨大な甲殻類が襲った!
- ■有川浩の小説ランキング第10位：還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか！
- ■有川浩の小説ランキング第11位：高度2万メートル--そこに潜む「秘密」とは？
- ■有川浩の小説ランキング第12位：かくして図書隊による、必死の両親攪乱作戦が展開される
- ■有川浩の小説ランキング第13位：理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。
- ■有川浩の小説ランキング第14位：解散の危機が迫る小劇団「シアターフラッグ」――人気はあるのにお金がない!?
- ■有川浩の小説ランキング第15位：恋の始まり、別れの兆し、そして途中下車……関西のローカル線を舞台に繰り広げられる、片道わずか15分の胸キュン物語。
- ■有川浩の小説ランキング第16位：すべての偉大なる作品は、青春文学なのだ
- ■有川浩の小説ランキング第17位：全ての本読みを熱狂させるロマンチックエンタテインメント!
- ■有川浩の小説ランキング第18位：お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。噛みません。躾のできた良い子です――。
- ■有川浩の小説ランキング第19位：編集者の古川真也は、特殊な能力を持っていた。手に触れた物に残る記憶が見えてしまうのだ。
- ■有川浩の小説ランキング第20位：コロボックルの温かな物語の扉が、再び開く―。
- ■有川浩の小説ランキング第21位：このままずっと小説を書き続けるか、あるいは……。小説家と、彼女を支える夫を突然襲った、あまりにも過酷な運命
- ■有川浩の小説ランキング第22位：きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。
- ■有川浩の小説ランキング第23位：2019年。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年
- ■有川浩の小説ランキング第24位：質は保証付き、短くてもとびきり味わい深い極上のアソートボックス。
- ■有川浩の小説ランキング第25位：お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!?
- ■有川浩の小説ランキング第26位：壊れかけた家族の再生を描く、愛と勇気と希望が結晶となったベストセラー長編小説。
- ■有川浩の小説ランキング第27位：七人七色の失恋のカタチ。はじめての失恋には、恋愛のすべてがつまっている。
- ■有川浩の小説ランキング第28位：有川浩が舞台『もう一つのシアター!』のために書き下ろした珠玉の脚本集。巻末には、大和田伸也、阿部丈二とのスペシャル対談も収録。