心に傷を残す鑑賞注意な衝撃映画まとめ!『オールド・ボーイ』など
ここでは観た人の心に傷を残す、鑑賞注意な衝撃の映画をまとめた。ルーマニアの修道院で実際に起きた事件をモデルにした『汚れなき祈り』、嶺岸信明の同名漫画を原作にパク・チャヌク監督が見事な映像化を実現した『オールド・ボーイ』などを紹介している。
何はともあれ、非常にゲンナリさせられましたけど、いろいろなことを考えさせられるし、謎解き要素も良い感じだったし、実に良く出来た映画じゃないでしょうか。いや、本当に観て良かったです。
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映画「灼熱の魂」を観る。 衝撃的な内容にショックを受ける。 とても人に「面白いから観てみ」とは言えない。 観た後少し考えこんでしまった。
— tubaki_shiju-ro (@doteraguy) 2013.04.24 16:15
『灼熱の魂』あまりに重すぎて辛すぎて、観終わった後に人間の愛の形の複雑さに頭が混乱してくる。恐ろしい傑作。またいつか観たいけど、しばらくは観たくない感じ。こういう作品に巡り合えた幸運に感謝。 coco.to/3669
— きよしろう (@k446msi) 2013.04.24 08:47
映画『灼熱の魂』をDVDで観た。なんという映画!!観ている間ずっと心を激しく揺さぶられ続けた。物語が終盤へと進むにつれて悪い予感を抱えながら、衝撃のラストは訪れる。言葉を失う。これは間違いなく名作。「『1+1=1』ということがありうるのか」シモンの台詞にただただ、言葉を失う。
— 天草 8郎 (@hide8x) 2013.04.21 21:50
@pinkbuta_yanmar ドップリと感傷に浸りたいという時には『別離』と『灼熱の魂』(共に洋画、非ハリウッド映画)を超オススメします。これぞ映画、これぞ人間ドラマです。体調のよろしい時にご覧ください。
— ドヤ顔プリンシパル (@d0yaga0) April 18, 2013
@Charlie711000 メンタル弱ってる時は戦争映画とか重めの作品は見ないですね。ミステリーやホラーは比較的大丈夫です。「灼熱の魂」という作品をご存知ですか?私の中で最高に後味の悪い映画です。でも気に入ってます。 shakunetsu-movie.com/pc/
— モカ (@mocamemory) 2013.04.20 18:54
▼『真実の行方』
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ものすごくバッドエンディング。だけど気持ちは決して暗くなりません。見事な演技、素晴らしい脚本、人の奥深さに酔いしれて、大きな充実感を得る事が出来ました。
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ドンデン返しがこの作品に多大なインパクトを持たせているのだが、全体的によく練られた脚本で、主要の役者の演技も良く、ドキドキしながら引き込ませる力を持った作品だ。
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この映画はストーリーも面白いけれど、エドワード・ノートンの演技が凄い。弱々しい”アーロン”と凶暴な”ロイ”の演じ分けは流石だ今や実力を備えた演技派と認められている彼の現在の活躍も当然のことだろう
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真実の行方 裁判推理物。正直結末はなんとなくわかった。けど、アーロン役(ここではロイ役と言うべきか)のエドワード・ノートンさんの演技力がパなくて正直どうでもよかったww あとアーロンがどうみてもファニーゲームのポールに見えたのは僕だけではないと思うww
— GreenHerb (@lilith_green) 2013.04.26 00:47
単純なひっくり返しなら、法廷物だと『真実の行方』とかの方が映画を見ていてはるかに驚けたけど、これはちょっとそういうのと違う衝撃だよねぇ。お見事。クリスティーはやっぱすぐぉい。
— 吉井富房/ヨッシー (@yossi3110) 2013.04.23 16:41
『真実の行方』のノートンには戦慄が走りましたです。はい。オドオドとブチギレの落差がすさまじい。
— マカローニ (@makaronie) April 21, 2013
どんでん返し系で印象深いのは「真実の行方」だなあ。
— ハカナイト (@haka_night) 2013.04.25 01:19
▼『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』
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哲学科の大学教授が書いたというこの脚本は、まさに2時間の映画のために書き下ろされたもの。ストーリー展開に無駄が無く、見ていて飽きることがない。結末の衝撃も、凄いものがある。
ケイトの真実を知るたびの驚愕した顔は、まさに観客の気持ちそのもの。ラストでは思わず、一緒になって、オオ~と声を押し殺して泣いてしまいそうになりましたよ。
用意周到な伏線と巧妙なツイスト、そしてラストシーンの強烈な着地に至るまで、テーマが如何に社会派であっても、道程は完璧なミステリのそれである。
『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』 レンタルDVDにて。いやー驚いた。なかなかずしんと来るミステリーやね、と思ったらラストでとことん打ちのめされた。死刑廃止論者が冤罪で死刑を求刑されるが、背景には込み入った事情が......http://t.co/m3Ao6QBr0O
— Ryoichi Tanaka (@wiggling) April 20, 2013