【サイド・エフェクト】予想外の展開に驚く衝撃映画まとめ！これには誰もがビックリ！【キャビン】
ここでは予想外の展開が繰り広げられる映画をまとめた。起承転結を完全に無視した構成の映画や、テンポ・ストーリーが急激に変わる映画を紹介している。斬新な展開に、驚いてしまうこと間違いなしだ。
『キャビン』 ★★★3.5点。 凄まじいくらいどこに収束するかわからない感じだった。後半のB級感ね。発想自体はよかったし、あれでコメディーならもっと面白かったかも。 http://t.co/TeDHCgA0iH
— ダヤマ (@zzzxcl8128) September 27, 2013
「キャビン」は久々に痛快かつインテリジェンスのあるホラー映画だったなぁ。公開当時の評判は、メタ構造が面白い、みたいや感じだったので食指が動かなかったのだけど、一見メタに見えても、これって正しくベタな意味で世界の縮図じゃん！という。
— 落花生BOY【「漂白」中】 (@bonkuratv) September 27, 2013
『キャビン』THE CABIN IN THE WOODS 、メタホラーの大傑作だしほんともうこれ言葉にできなくない？ヤバくない？クッッッソ最高じゃない？
— ミミ (@lost_in___) 2013.09.27 01:30
レンタルで「キャビン」を見る。ホラー映画マニアの間で話題になってた作品なので、DVDを借りるまで周りからの情報を遮断。ワクワクしながら見たのですが…貴志祐介「悪の教典」の上巻と下巻ぐらいストーリーに落差がある、とんでも展開に、ゲラゲラ笑いながら楽しめた（★4）
— だい (@daityusyou) 2013.09.27 01:41
青森で買ってきた帆立貝ひも燻製が美味し過ぎて、一人で食べるのが何か罰当たりな気がしながらももぐもぐしながら昨夜やっと見たキャビン。コメディとして考えたら楽しめる映画で笑えました。予告編を敢えて見なかったから良かったのかも。
— （🎂祝福の気配🍺）Oo。.（ﾅ々ｺ） (@777tter) September 26, 2013
▼『ライフ・オブ・パイ』
出典： www.amazon.co.jp
”映像美が凄い海洋アドベチャー作品と思ったら、予想外の展開に驚いた！”
ヤン・マーテルによる小説『パイの物語』を、アン・リー監督、スラージ・シャルマ主演により映画化した2012年の作品。インドで動物園を経営する一家が、動物たちを連れてカナダへ移住するために貨物船で出航する。しかし、船は嵐に見舞われて沈んでしまう。16歳の少年パイは救命ボートにつかまって助かるが、そのボートにはベンガルトラも乗っていた。彼はトラと一緒に危険な漂流をする事となってしまう...。
その殆どをデジタル手法で表現した幻想的な海の風景、動物、魚たち...。それらを最新技術を駆使した圧巻のビジュアルの3D映像で表現したこの作品は、単なる漂流アドベンチャーを思い切り超越している。そして何より、ストーリーの方もあっと驚く展開。ラストには、人間の人生や宗教観を示唆するかのような深淵なテーマが浮き彫りに！
映画『ライフ・オブ・パイ』予告編
幻想と現実、或る意味で矛盾した二つの要素を内包しているからこそ「わかりづらい」映画になっている一方、そのわかりづらさ故に他の人の考察を読みたい気持ちになった
自分が体験したわけでもないのに、こんなに希望に満たされるなんて、ちょっと不思議な感じがしませんか？神を感じるとは、こんな気持ちのことなのかもしれません。
これとんでもない問題作ですよね！？いやーびっくりしました…観賞後のクラクラ感は船酔いのそれではなく、「この結末をどう受け取るべきなのか…？」というクラクラでした
出典： cinemaband.jp
ライフオブパイはとても哲学的な話でよく出来てる…わあこんなとこで出会うのね！！！楽しいね！！！本の旅楽しいね！！！！！
— あんぬ (@an__2u) 2013.09.26 16:42
ライフ・オブ・パイほどすっきりしない映画は珍しいわ（ﾟ∀ﾟ）
— ジャックｱﾍﾞ (@blackjam88) September 27, 2013
楽しかったけど笑笑
ライフオブパイ虎と漂流した227見終わった。
— 森田星魁 (@seikai316) September 26, 2013
この話最初わけわからんかったけど、めっちゃいいはなしやったわ。
最近見たライフオブパイが面白かったのでレビューサイト見たら、大体評価が☆5か☆1かに分かれてる感じで面白い
— あおいろ一号 (@aoiro_no1) 2013.09.27 02:21
ライフ・オブ・パイわず！ 面白かったけど、あたしには ちょっと難しかった（笑）
— 平山 香純 (@kaaaloo7) 2013.09.26 22:55
ライフ・オブ・パイ映像が素晴らしかった。動物系には弱くて終始ゴリラのように泣いてしまった。ラストは賛否両論だよね
— 六十九 (@69_muck) 2013.09.26 20:39
@benibara719 宗教観とかは、ライフ オブ パイという映画を最近観たので、言葉に出てしまいました。
— めるぼるん (@saiha1102) September 26, 2013
暇だから見たライフ・オブ・パイが名作過ぎた。 様々なメタファーが随所に挿入されているのにも関わらず、最終的な解釈は鑑賞者に丸投げるという。
— イズミ（抑圧からの解放） (@moyoko31) 2013.09.26 21:50
ライフオブパイ凄いわ。映像も綺麗で凄いんだけど、オチでなるほどなってなる。哲学的というか、初めのほうから付箋やら暗示的な要素があってのラストへの持っていき方がほわｱｱｱｱｱなる
— かんでら (@cd1356) 2013.09.26 23:35
ライフオブパイのオチすさまじい。
— 味噌ぱん (@IamMisopan) September 26, 2013
"ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日"て映画見ましたがあれは劇場で見るべきでした。見終わるまでは違う視点で、でも見終わった時にどういう話か分かった気持ちになりました。けど、僕もあのカナダ人のライターと同じで虎の話のが好きです。あのままでいてほしかった。とんでもない大傑作。
— 𝕄𝔸ℂ𝕆𝕋𝕆ℕ𝔼 (@macotone) September 26, 2013
ライフ・オブ・パイちょっとトラとボート乗ったって話かと思ったら違いました
— なんと関 (@yassasi) September 26, 2013
