【これ聴けば間違いなし】オススメしたい3ピースバンドまとめ
ブレイク間違いなしの要注目3ピースバンドをまとめました!3ピースならではのタイトな演奏、キャラ立ちした音をお楽しみください!
LAMP IN TERREN
2012年、本格的なバンド活動を決意し、バンド名を「LAMP IN TERREN」に。ラテン語の「terra(星、大地)」を捩った造語であるこのバンド名は、「この世の微かな光」という意味が込められている。次第に、その真摯な松本の言葉と歌、そして全身で感情を曝け出すようなバンドのライヴパフォーマンスに共感する人々が増え、9月に自主制作音源『voyage』をリリースするとその勢いは加速した。2013年7月、初の自主企画ワンマンライヴ「BLUESYARD」を敢行、この日のライヴ会場限定で発売したシングルの収録曲"ランデヴー"と"緑閃光"は、今でもファンから熱狂的な支持を受けるバンドの代表曲である。
素朴で力強い歌声とまっすぐと心に届くシンプルな言葉にこだわった歌詞、2つのコンテストで同時に優勝した超実力派3ピースバンド。2015年のデビュー以降、彼らの楽曲「ボイド」が2015年5月30日公開の映画『夫婦フーフー日記』の主題歌に抜擢されるなど今後の活躍が期待される若手バンドの一組。
phonon
名古屋を中心に活動中の3ピースバンド。
その暖かい歌声にのせたキャッチーで美しいメロディー、
情景描写溢れ、ストーリー性のある歌詞は又とない物語を聴かせてくれる。
出典: phonon-web.jp
愛知県豊明市で結成された3ピースロックバンド。センチメンタルなのに情熱的、不器用なのに勇気付けられる、人間味溢れる楽曲が魅力。優しさと激しさを兼ね備えた音楽性で着実にファンを増やしつつある成長株。
Large house satisfaction
2005年、高校の同級生だった、小林賢司(Ba.)と田中秀作(Dr.)が組んでいたバンドに、
賢司の弟・小林要司(Vo.&Gt.)が加入し結成。
70′S、80′Sのロックシーンから影響を受けたサウンドに、小林要司の荒々しくも艶やかな声が絡み合う唯一無二のバンド。
2012年5月にシングル「Traffic」、9月にフルアルバム「HIGH VOLTEX」とライブ会場限定のライブDVD「HIGH VOLTEX」を立て続けにリリースし、勢いは増すばかり!
太々しく妖しいライブパフォーマンスで熱狂的なファンを集め、最注目バンドの評価を得ている。
時代の流れは何のその。媚びない・ブレない・流されないクソ生意気ロックバンドがここに現る!!
ダークでソリッド、古き良きロックンロールとガレージサウンドを加味した漆黒のビートでオーディエンスを熱狂させる3人組。ざらついたストイックな音とハスキーかつ妖艶な歌声は一度聴いたら忘れられないほどのインパクトを与える。
The Cheserasera
2009年、東京にて前身バンドを結成。
2010年02月26日、渋谷屋根裏との共同レコ発企画を開催。同日、1st demo『夜も消えない』をリリース。
2010年11月21日、初自主企画『曇天ケセラセラ』を開催。バンド名を「The Cheserasera」に改名。
2011年04月15日、渋谷屋根裏にて、レコ発自主企画を開催。同日、2nd demo『empty,empty,dream』をリリース。
2011年12月、rockin’on presents『RO69JACK COUNTDOWN JAPAN 11/12』の入賞アーティスト16組に選出される。
2012年05月03日、渋谷屋根裏にて、レコ発自主企画を開催。同日、3rd demo『さよなら光』をリリース。
2013年03月22日、下北沢SHELTERにて、初のワンマンライブを開催。チケットソールドアウト。
2013年10月09日、タワーレコード限定1st Single『Drape』をリリース。
2014年01月08日、初の全国流通盤となる1st Mini Album『The Cheserasera』をリリース。
センチメンタル・ギター・ロックの風雲児。ストレートなギターロックに乗せてどこか愁いを帯びた歌声で数多くのロックリスナーを魅了している。NIPPON CROWNよりメジャーデビュー後、精力的なライヴ活動を行っており、そのパワフルなパフォーマンスは必見。
セプテンバーミー
セプテンバーミーは2012年に結成され、「東京都立川発、最高に情けない次世代ポップバンド」と
自らを称して活動を開始。
アグレッシブなライブパフォーマンス、楽曲のクオリティ、メンバーの個性が話題を呼び
活動拠点は都内から瞬く間に全国へ。
ネクストブレイクバンドの一角として取り上げられ始めている。
出典: september-me.com