『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』のあらすじ・キャスト・感想・最終回ネタバレまとめ

ここではテレビドラマ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』のあらすじ・ストーリー、キャスト、観た人の感想や最終回のネタバレなどをまとめた。『チーム・バチスタ』シリーズの第4作目で、シリーズお馴染みのキャラクターが多く登場する。

チームバチスタ 6話 感想

チーム・バチスタ4螺鈿迷宮【暴かれた解剖のミス】 #05
CT室ですみれ(栗山千明)を追い詰めている最中に背後から殴られ、意識を失った白鳥(仲村トオル)。階段の下で倒れているところを救助された白鳥は、自分を殴った人物を探すため、記憶を失くしたふりをすることに。 すみれは、消されたはずのCT画像が白鳥の手に渡っていると知り激しく動揺するが、姉の小百合(水野美紀)があくまで落ち着いていることにも、いら立ちを覚えていた。そんな中、患者の美智(左時枝)の容体が急変。原因は薬の過剰投与で、処方したのはすみれだった。

チームバチスタ 5話 感想

チーム・バチスタ4螺鈿迷宮【狙われた厚労省】 #04
白鳥(仲村トオル)は立花(宅間孝行)の死を確信し、巌雄(柳葉敏郎)を追及するが、巌雄は「さっぱり分からない」と答えるのみ。遺体が見つからない以上、警察は動いてはくれず、完全に行く手を阻まれた白鳥は、碧翠院での立花の目撃者を探すことに。しかし、患者たちから「これ以上、碧翠院を調べ回るのはよしな」と忠告を受ける。そこで、立花のAi画像が碧翠院で撮られたのではと疑う白鳥は、放射線技師の戸山(渡部豪太)に揺さぶりをかける。 一方、碧翠院では、入院患者のうめ(丘みつ子)の誕生日に、本人の希望で生前葬を行うことになる。

乗り気ではない田口(伊藤淳史)とすみれ(栗山千明)をよそに、死は特別な恐怖ではないと教えるのも医者の仕事だと前向きな巌雄。生前葬の前日、田口はうめに夫の墓参りを頼まれ出向くと、そこで、うめの隣人だった男性と出会う。

チームバチスタ 4話 感想

チーム・バチスタ4螺鈿迷宮 あらすじ【CT画像は語る】 #03
白鳥(仲村トオル)が、再び送られてきたCT画像を島津(安田顕)に見せると、画像の撮影者が専門家ではない“素人"だと判明。さらに、島津から遺体の推定年齢と骨格の特徴を聞いた白鳥は、心当たりで表情を曇らせ、撮影された場所は碧翠院ではないかと田口(伊藤淳史)に告げる。 一方、碧翠院には、すい臓がんを宣告された25歳の中学校教師・菊池日菜(南沢奈央)が転院してくる。死を間近に感じ、自暴自棄になった日菜は、治療や検査、食事までも一切拒否。そんな日菜に対し、田口は「一緒に頑張っていきましょう」と励ましの言葉をかけるが、かえって日菜を怒らせてしまう。

母親をがんで亡くした日菜は、治療に伴う苦しみを十分に知っているため、自分は痛みや苦しみを味わうことなく早く楽に死にたいと考えていたのだ。しかし、消灯後の病室には、おえつをもらしながら、ひそかに涙する日菜の姿があり…。

チームバチスタ 3話 感想

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