オカルトファンなら知っていてほしい「意味が分かると怖い話」をまとめて紹介!解説もあり
本記事ではオカルトファンなら最低限知っていてほしい、「意味が分かると怖い話」を解説付きでまとめて紹介している。記事中では「赤い部屋」「アイスピック」「ムービーメール」「サンタからの贈り物」「地下室の戸」「山小屋」「星に願いを」など、多数の物語を掲載した。謎解き感覚でぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。
赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味。
散歩も飽き、もう一度その場所に寄ってみた。
先ほどの女性がいた。声をかけてみた。女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返した。
出典: gorimon.com
鉄板の下に悲鳴を上げた張本人がいる。
鉄板の下敷きになり、亡くなっている。
吊り橋
つりばし
友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープくらい修理して欲しいよな」
友人は転落の瞬間を見ていないのに、「ロープくらい…」と言っている。
しかし、実際は踏み板が外れただけで、全く見当違いな事を言っている。
友人が俺を殺害するために、橋のロープに仕掛けをしていたと考えると辻褄が合う。
コロコロした
うちの犬いつも五月蝿いんだけど、
コロコロして遊んでるときは大人しいんだ(笑)
昨日も家で仕事してたら五月蝿かったコロコロした(笑)
あれ?おかしいな昨日の夜からコロコロしてないはずなのに、
なんでコロは静かなんだろう?
出典: www.google.co.jp
コロコロした
コロ殺した
電車
私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか。気が滅入ってしまう
仕事の時なので、通勤中ではない。
つまり、語り手は運転手。
運転手目線でストーリーを読むと…?
肖像画
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった。
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。
とても大きな瞳でこっちをみている気がした。
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った。
次の日学校は大騒ぎになっていた。
例の美術室の絵が盗まれたのだ。
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた。
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって
私の知人の画家が自分の娘の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない。
もっとも画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか…」
あの絵は結局見つからなかった。
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
眠りに落ちているなら、目が閉じているはず。
目が開いているのは何故…?
5歳になる娘
ある夫婦に5歳になる娘がいた。
娘「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」
夫婦「なにを言ってるんだ?」
次の朝娘「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」
夫婦「おかしな子だなあ」
その次の日、娘が急死した。
葬式後に夫婦は言葉の意味に気づき夫婦は急いで家から逃げ出した
出典: www.google.co.jp
娘の発言をローマ字に起し、逆に読むと真意に近づく事が出来ます。
ukayahetegin=nigetehayaku(にげてはやく)
enisonuretikiezan=nazeikiterunosine(なぜいきてるのしね)