彩冷える/AYABIE(アヤビエ)の徹底解説まとめ

彩冷える/AYABIEとは、日本のヴィジュアル系ロックバンド、およびその派生プロジェクト。読みと愛称はいずれも「アヤビエ」。2004年に結成され、2009年にシングル「会いたくて」でメジャーデビュー。ポップでキャッチーな楽曲と耽美なビジュアルを融合させた独自のスタイルで注目を集め、いわゆる「おしゃれ系ヴィジュアル系(オサレ系)」の代表的存在として台頭して高い人気を獲得した。しかしこの一方、メンバーの脱退や再加入の過程が「悲惨」と評されるほどの事態になるなど、音楽性以外の面でも注目を集めている。

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インテツ

結成メンバー。ベースを担当。2月1日生まれ、 東京都出身。台湾籍で、本名は張 尹澈(ちょう いんてつ)。血液型B型、身長178cm、体重50kg。
長身で細身の体型から、多くのファンに羨ましがられている。タケヒトと同じく桐蔭学園高等学校を卒業しており、中央大学法学部を2008年に卒業したことを発表している。
大のうさぎ好きで、「マロン」と名付けた垂れ耳のうさぎを飼育しており、溺愛している模様をブログやSNSで発信していた。
バンド解散後はカメラマンとして活動している。

KENZO(けんぞう)

2005年10月に加入。ドラムを担当。12月9日生まれ、東京都渋谷区出身。血液型A型、身長172cm、体重56kg。
幅広い音楽活動に参加しており、KNZ名義で自身がボーカルを務めるソロプロジェクト「BVCCI HAYNES」を始動したほか、NIGHTMAREの柩のソロプロジェクトである「GREMLINS」でもドラマーとして活躍している。

旧メンバー

涼平(りょうへい)

彩冷えるの結成メンバー。ギターを担当。1983年3月27日生まれ、神奈川県出身。本名は仙洞田涼平。慶応義塾大学理工学部情報工学科卒業。「ぺこ」「りょぺこ」「涼ぺこ」「ぺこたす」などの愛称で親しまれる。
幼いころからクラシック音楽に親しみ、自身で作曲した楽曲にはクラシックのフレーズも使用することがある。彩冷えるでは作曲はもちろん、作詞も担当するメインコンポーザーを務め、圧倒的な歌詞世界と一癖ある楽曲で多くのファンから支持された。2006年8月、方向性の違いを理由に脱退。以降は新たにヴィジュアル系ロックバンド「メガマソ」を結成し、2017年11月23日のライヴをもって解散するまで同バンドで活動した。その後は作曲家、作詞家、音楽プロデューサーを務めており、the telephonesの松本誠治らと共に結成したMigimimi sleep tightなど、V系ジャンル外の音楽界でも活躍している。
趣味は女装。

TAITO(たいと)

2013年、AYABIEに加入。キーボードを担当。1992年9月4日生まれ。愛媛県北宇和郡松野町出身。愛媛県立宇和島東高等学校、専門学校横浜ミュージックスクール出身。
2015年にAYABIEを脱退して以降は、ジャンルを問わずに多くのミュージシャンのライブやレコーディングに参加している。

彩冷える(アヤビエ)のディスコグラフィー

スタジオアルバム

バージンスノーカラー

2006年リリースの1stフルアルバム。メインコンポーザーを務めていた涼平脱退後、初のアルバムリリースとなったが、インテツを中心として従来とは違うアプローチの楽曲を展開し、新たな彩冷えるのスタートに相応しい1枚に仕上がっている。

1. バージンスノーカラー
2. Shine
3. ラピスラズリ
4. コトノハノル
5. ヒナタ
6. メーフィッシュのうた、恋柄の水泡
7. 0010
8. Az
9. ancient-tree
10. 星降るお話

彩-irodori-

2010年リリースの2ndフルアルバム。メジャーデビュー曲「会いたくて」などを収録し、よりキャッチ―になった世界観を提供してくれる。

1. 0010101
2. 会いたくて
3. GAME
4. shake
5. action (彩-irodori- ver.)
6. ゆびきり
7. Labyrinth
8. 映写機が映す空
9. サヨナラ
10. 夏物語
11. growther

辞するモラトリアム

2019年リリースの3rdフルアルバム。分裂を経ての活動再開後、初となる3rdフルアルバム。葵のボーカルはかつての彩冷えるの姿を彷彿とさせ、待ち望んでいた多くのファンを喜ばせた。

1. query
2. ミルク
3. さめざめ
4. アンビバレントワールド
5. プロポーズ
6. 前戯
7. 透明ゆえに色を選べずに
8. あなたに
9. 君は、アジテーター

asami_hashimoto
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