だ、騙された! 映画「ファイナルデッドシャッター」が色んな意味で酷すぎる!
ファイナルデッドシリーズといえば根強い人気を誇るホラー作品です。理不尽な死の連鎖。逃れられない死の運命。しかし最近、ファイナルデッドシリーズもどきのような作品が増えているようで、騙されてしまう人が続出しています。この映画「ファイナルデッドシャッター」もその1つ。それではご紹介していきましょう。
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『ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ』は2014年に製作されたアメリカの映画。監督・脚本はフィリップ・エイドリアン・ブース、出演者にレイ・ワイズ、ベン・ブラウダー、ギャビン・キャセールグノなどがいる。
本作は遺体写真家の祖父が遺した古いカメラによる恐怖を描いたものである。『ファイナル・デスティネーションシリーズ』との関連性はない。