ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ

ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ

『ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ』は2014年に製作されたアメリカの映画。監督・脚本はフィリップ・エイドリアン・ブース、出演者にレイ・ワイズ、ベン・ブラウダー、ギャビン・キャセールグノなどがいる。
本作は遺体写真家の祖父が遺した古いカメラによる恐怖を描いたものである。『ファイナル・デスティネーションシリーズ』との関連性はない。

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