[Alexandros] / [Champagne] / アレキサンドロス

[Alexandros] / [Champagne] / アレキサンドロスのレビュー・評価・感想

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10

ロックシーンを牽引するバンド[Alexandros]

バンドシーンに留まらずドラマや映画、ファッションシーンにも活躍の場を広げる[Alexandros]。
彼らの魅力といえば、まずはVo.G川上の作るメロディアスで多彩な楽曲と確かなバンド演奏技術。そして川上の音域の広いかつハイトーンが美しい歌声が広く知られているところでしょうか。いえ、人気の秘密はそれ以外にもたくさんあるんです!
メンバーは、Vo.G川上洋平、B.Cho磯部寛之、G白井眞輝、Drリアド偉武(2021年4月に前Dr庄村聡泰が腰の病気で勇退したため加入)の4人にサポートピアノのロゼで活動しています。2014年の武道館ライブでバンド名を[Champagne]から[Alexandros]に改名したという一風変わった経緯を持っています。
彼らを一躍有名にしたのはワタリドリとゆう楽曲でしょう。ビールのCMに使われたことから一気にメジャーシーンにのし上がり、そこからはタイアップもCMから映画の主題歌、ドラマ主題歌等と正に飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らですが、その楽曲の多彩さが他に類を見ないバンドです。ライブハウスを沸かすハードロックな曲もあれば、スタジアムでの演奏が映える壮大な曲やロックファン以外にも親しまれるポップな曲。そしてコロナ禍においてはベッドルームで聞くようなしっとりしたバラードまで、同じ人が作曲してるとは思えない程の幅の広さです。更にライブではその楽曲のアレンジの手数の多さに驚きます。曲間の繋ぎはもちろんの事、円盤とは違う聞かせ方で私達を魅了してくれます。
そして音楽シーンに留まらず、Vo川上はドラマ出演やファッションモデル、趣味である映画をコラムで執筆するなどその多才さには限界がありません。彼らに女性ファンがつくのは至極当然かもしれませんが(なんせビジュアルも魅力的)、男性ファンも同じくらいいるのはそういったところも背景にあるのでしょうか。
彼らの目指す「世界一のバンド」が決して夢のままでは終わらない、いつかその称号を手にすると我々に予感させてくれる。そんな[Alexandros]は今後どんな活躍を見せてくれるのか楽しみでしかありません。

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8

[Alexandros](アレキサンドロス)の魅力

車のCMで「ワタリドリ(曲名)」が有名になった[Alexandros]ですが、彼らの魅力は「ワタリドリ」だけではありません。ボーカルの川上洋平が書く歌詞は、いつも聞く人に勇気を与えてくれます。例えば、自分へ攻撃してくるものへの強い反発であったり、逆に、どこまでも優しく寄り添ってくれる歌であったり、とにかく明るく楽しい内容であったり。どの歌も、前向きに生きる手助けになってくれます。また、曲に関しては、1枚目のアルバム、2枚目のアルバム…と枚数を重ねますが、常に新しいテーマを持って展開され、あるときは「疾走感」であったり、またあるときは「都会的」、時には「和」をテーマとしているときもあり、飽きることがありません。多様なテーマ性は、人によっては、自分には合わないと感じる曲もあるかもしれませんが、その中で、きっとどの曲かがお気に入りの一曲になってくれるでしょう。
あとは、バンドメンバーが個性的でメンバーのやりとりがとても面白いのと、イケメンであること。これは大切だと思います。メンバーは年齢的にも落ち着きのある渋みや余裕を感じる男前で、20代〜30代には年上のお兄さん、10代には憧れの先生へ向けるような「好き」を見つけることができるのではないでしょうか。

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9

ハイトーンボイスの魅力

4人組バンドとして活動している[ALEXANDROS]だが、大きな魅力の一つにハイトーンボイスがある。一般的な男性ボーカルの音域よりもかなり高い事で有名である。特にサビでのハイトーンボイスが特徴的な曲が多いように見受けられる。
ただ単に高い声を出しているからいいという訳ではなく、[ALEXANDROS]のボーカル、川上洋平の真価は気だるさをも感じさせる低音ボイスと何もかもを貫くような鋭くかつ透き通ったハイトーンボイスのギャップである。つまり音域が広いのである。
例を挙げると、「ワタリドリ」や、「run away」などは低音は男性ボーカルの一般的な最低音と同じか少し低いくらいなのだが、最高音は女性ボーカルの最高音にしても高いと感じるほどの曲である。
[ALEXANDROS]の圧倒的ストロングポイントは観客を飽きさせないライブである。彼らのライブではどの曲であっても多少のアレンジを加えたり、観客と一緒に合唱するといった参加型のものになっている。もちろん、メンバーの演奏も1級品である。
たくさんの曲がある中で全ての楽器がどこかしらのタイミングでソロパートを担当し、会場を沸かせる。また、演奏だけでなく、曲の雰囲気によって変わる照明などの演出も見どころである。

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10

センスのいいメロディ

今年でデビュー9年目になるバンドです。デビュー前はサラリーマンをやりながら路上ライブなどをしていてバンドに対して熱いものをもっています。
ジャンル問わず邦楽アーティストのなかではメロディの良さが抜群です。
爽やか、ロック、疾走感あり、しっとりとどの場面でも聴きたくなる楽曲が多いです。
やはりロックバンドなので、ロック調の曲が、どのアルバムにもいくつか入っていて、ロック系の楽曲が一番多いとは思いますが、普段ロックを聴かないかたでもとても聴きやすいと思います。
ライブもライブハウス、アリーナとツアーすることがありますが、どの会場でもその会場に合わせた演出で虜になってしまいます。
メンバーもライブ中、写真、MVを見るとかっこよくお洒落でクールなイメージが付きやすいですが、MCではボーカルの川上さんがかなり天然なキャラを出す時があり、そのギャップもたまりません。
そして初めて聴く方はどの曲、アルバムから聴いても間違いないとは思いますが、それでも悩む方がいらっしゃいましたらまずは『AXLD』というアルバムをオススメします。
世間的に一番認知度が高い曲の『ワタリドリ』が入っているからです。
この曲はテレビを見る方は一度は聴いたことのある曲だと思います。
CMで2回ほど起用され、映画の主題歌としても使用されています。
アレキサンドロスの中でも抜群のメロディの曲で、ドライブ、ウォーキング、ランニングと様々な場面で聴きたくなる曲で、平成のなかでもメロディがずば抜けていい曲です。
ただこういうバンドは一曲だけ売れて他は微妙ということもありますが、アレキサンドロスは違います。ワタリドリ以外もタイアップがあり、新曲を出すとだいたいはタイアップになっていますので、他の曲もどこかで聴いたことある曲があるかと思います。
もしAXLDから聴いたのであれば、その次に出した、『exist!』『Sleepless in Brooklyn』と聴いて頂くと今のアレキサンドロスが聴けます。
そのあとにはそれ以前に出したアルバムも全て聴いて頂くと若いときの少し尖ったアレキサンドロスも知れます。
兎に角全てのアルバムを聴いて頂きたいほど素敵なバンドです。

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8

反骨精神ROCK

ワタリドリという曲がアサヒビールのCMのタイアップにより、一躍有名になった[Alexandros]。ちなみに以前はchampagneというバンド名で活動していました。
私もワタリドリで[Alexandros]と出会い、曲を聴くようになりライブにも足を運ぶようになりました。
ボーカルの川上洋平さんの書く歌詞がとても好きです。特にchampagne時代の曲は世の中へ向けた曲が多く、聴くたびに励まされます。
中でも一番好きな曲は「starrrrrrr feat. GEROCK」。これは川上さんがフェスでサカナクションを見ていたときに浮かんだ曲です。今の自分の立場と自分より上の人たちとの違いや葛藤について歌っています。憂鬱な毎日を奮い立たせるように目の前を光照らしてくれるような、そんな曲です。
この曲の他にも自分自身の幼少時代や、サラリーマン時代、苦労した時期があったからこそ書けた曲がたくさんあります。
またライブではアレンジが多く、知っている曲でも初めて聴く曲に感じられることが多いです。
歌詞もですが、ALEXANDROSの魅力はやはりボーカルの川上さんで、ライブで鋭く射抜くような目線で歌う姿はとてもかっこよく、魅力的です。
メンバー同士も仲がよく、ライブやライブDVDでもその仲の良さがよく表れています。
曲を聴いてひとつでも好きな曲があったならライブにも一度足を運んでほしい、そんなバンドです。

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タイトルなし

[Alexandros]というバンドをご存知でしょうか。このバンドは、下積み時代はメンバー4人とも正社員として働きながら、東京の代々木公園で自分たちで機材を持ち運び、バンドで成功するまでの約10年間もの間、路上ライブを行なっていました。
彼らは結成当時からメジャーデビューするまでは[Champagne]という名前でバンド活動をしていましたが、この名前はシャンパーニュ地方のワインと被ってしまうという理由から、改名を余儀なくされます。しかし今では改名後のバンド名である[Alexandros]がリスナーたちに定着し、日本の東側ではドロス、西側ではアレキと略すのが一般となりました。
有名な曲には大ブレイクを果たした「ワタリドリ」という爽やかな曲や、インディーズ時代の名曲「starrrrrrr」などがあり、どの曲も今までにバンドサウンドに慣れていない方でも自然に聴ける、誰からも愛されるであろう曲たちになっております。映画やドラマの主題歌にも選ばれている曲もあり、大活躍となっているバンドです。ライブも、大阪城ホールや日本武道館などが埋まるほどの人気となっていていつしか東京ドームや、日本以外の大きなスタジアムなどでも演奏出来るようになるバンドになれるだろうと感じております。これからも[Alexandros]がどのように成長していくのか、どのような名曲を生み出していくのかが心から楽しみなポイントです。

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運が悪すぎるバンド[Alexandros]

運が悪すぎるバンド[Alexandros]
代表曲「ワタリドリ」や「BLEACH」の実写映画の主題歌など人気を博している[Alexandros]。
2007年に結成。ジュノンなど雑誌のモデルなどをこなすシリア育ちの帰国子女Vo.Gt.の川上洋平の英語と日本語が絶妙に混じり合った、洋楽を日本語で歌っているような卓越したメロディーセンス、サウンドアレンジが持ち味のバンドである。
元々[Champagne]の名前で活動していた彼らは、2013年に「Forever Young」のMVに「パクリ疑惑」が浮上し、事務所側が削除、謝罪をする騒動があった。
後に曲自体もoasisの楽曲に非常に似ているとのことからあまり演奏されることもなくなってしまう。

翌年2014年3月25日のライブ中突如バンド名の変更の発表。
改名の理由は、シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C.)の日本支局から「Champagne」という名称がフランスシャンパーニュ地方の原産地名称として日本国内に於いても保護されているという事からアーティスト名の変更を求められメンバーとスタッフによる協議の結果決まったものとこと。
他にもアルバム発表前後でメンバーの脱退、ライブ中にファンが投げ込んできたブラジャーにキスをしてマイクスタンドに掛けて演奏し、Twitterが炎上と運の悪さが目立っている。
しかし、彼らは「俺たちは改名を前向きに捉えています。バンド名が変わったからといって俺ら4人が変わることはないし、一番大事な部分は絶対ステイしてさらに前進しようと思っている。相変わらず俺らは世界一になりたいと思ってそこだけは絶対崩れないように精進いたしますので今後ともよろしくお願いいたします」とどんなに運が悪くても前向きな姿勢が多くの逆境を跳ね除けているようだ。
そんな逆境を跳ね除けてきた彼らだからこそ心に響く曲を作れるのかもしれない。

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歌詞がよい

私が特におすすめする[Alexandros]の曲はムーンソング・City・starrrrrrr・ワタリドリ・Leaving Grapefruits・Famous Day・明日、またの7曲です。ムーンソングとLeaving Grapefruitsは失恋ソングで、City・ワタリドリ・明日、または聴くと勇気づけられます。starrrrrrrとFamous Dayは頑張る若者を応援する歌だと考えています。
ボーカルの川上洋平さんはシリアからの帰国子女で、歌詞が全部英語の歌もあります。川上洋平さんは日本人ですが英語が流暢なので、違和感なく聴くことができますしまるで洋楽を聴いているような感覚にもなれます。
具体的な歌詞を書くことはできないのですが、特にCityとstarrrrrrrは人生において躓いるときに聴くと、励まされている・応援されているような気分になることができました。ユニバーサルスタジオジャパンにあるハリドリと呼ばれるジェットコースターに付帯されていて誰もが知っているワタリドリやムーンソング、CMソングにもなっている「明日、また」はカラオケで歌うと盛り上がること間違いなしでしょう。