Rainbow Six Siege / レインボーシックス シージ / R6S / Tom Clancy's Rainbow Six Siege

Rainbow Six Siege / レインボーシックス シージ / R6S / Tom Clancy's Rainbow Six Siege

Rainbow Six Siegeとは2015年12月10日にUbisoftより発売した本格リアル系FPS。
屋内に立て籠り目標を守る「防衛」側と屋内に攻め込み目標を奪取したり停止させる「攻撃」側の2つのチームに分かれて戦う。世界各国の特殊部隊を使い、各キャラクターの特殊ガジェットを使用して幅広い戦略を駆使して目標達成を目指す。

Rainbow Six Siege / レインボーシックス シージ / R6S / Tom Clancy's Rainbow Six Siegeのレビュー・評価・感想

Rainbow Six Siege / レインボーシックス シージ / R6S / Tom Clancy's Rainbow Six Siege
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『レインボーシックス シージ』のレビュー

『レインボーシックス シージ』というゲームはUBIsoftが開発、2015年にリリースされたタクティカルFPSでチームで戦うゲームです。
このゲームの特徴は戦略を立てて攻めたり、守ったりするという点です。ただ撃ち合うのではなく、戦略を立てたり、計画を立てたりすることが勝敗を左右します。このゲームには爆弾解除、人質救出などミッションが決められていて、攻撃はミッションを遂行し、防衛はそれを阻止するために戦います。

このゲームの他のゲームと一線を画しているところがあります。それはマップの壁や天井、床などの一部が破壊可能な環境というところです。
攻撃はそのような壁や床を破壊して新たなルートを作ったりすることができます。防衛はそれを阻止するために壁や床を補強することができます。
このように破壊することを工事と言いますが、この工事をすることによって戦略が無限に広がります。

また、このゲームは様々なオペレーターが存在します。
例えば補強された壁を破壊することのできる「テルミット」、それを阻止するために壁に電気を流せる「バンディット」などがいます。全てのオペレータは72体います。オペレーターの特性を理解し、チーム内で役割を分担することが勝利の鍵になります。

さらにチームプレイも重要。単独行動が有効な時もあれば、味方と共に行動し連携をとることも大事な時もあります。このように個々が考えてプレーする必要があるのです。

この『レインボーシックス シージ』は非常に奥深いゲームですが、そのぶん難易度は高いです。初心者にとっては最初の操作やマップを覚えたり、オペレーターの特性など学ぶことが多いですが、座学を覚えてくるとゲームがとても楽しくなってきます。難易度は高いもののプレイヤーが成長し、勝利に貢献できた時に味わえる喜びはとても大きいです。
長期にわたるアップデートにより、プレイヤーコミュニティも活発で今後もさらに進化し続けることが期待されます。

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現実的なFPSゲームをしたい方にはおすすめのゲームです

このゲームをおすすめする理由は、大きく分けて3つあります。

1つ目は他のFPSゲームには無い緊張感と戦略があることです。
このゲームでは壁はもちろん床も破壊できる、極めて現実的なゲームになっています。
例えば、地下に目標物がある場合は床を破壊して敵の位置を探り、キャラクターごとに固有のスキルがあるのでそれらをうまく活用していく臨場感あふれる感覚を味わえます。

2つ目は射線管理が非常に難しくなっていることです。
他のFPSゲームだと防弾帽子等のアイテムでヘッドショットを食らっても1発は基本的に耐えますが、こちらのゲームだとヘッドショット1発でやられるようになっており、立ち回りも含め、非常に難しくなっています。1度癖になるとそれなりに楽しめます。

3つ目は長寿作品なため、戦略はほぼ無数にあるといっても過言がないことです。
オペレーターの種類はもちろん、マップもそれなりに数多くあり、一部の天井や床、壁も破壊できることからより多くの戦略をねることが可能なため、非常に空きにくい作品になっています。

総合的に見るとはじめこそ難しいゲームでしたが、それなりに人口も増えてきており、大変お勧めできるゲームです。ぜひ1度プレイしてみて下さい。

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頭脳系FPS

FPSの中でも非常に頭を使うゲームです。頭を使ったゲームをしたい人におすすめです。
建物の中で攻撃側と防御側に分かれて戦う5対5の対人FPSです。攻撃側は制限時間内に爆弾を解除、防衛側は爆弾を解除させないことが勝利条件となっています。
キャラクター全員に個別の能力があるため、編成によって攻め方や守り方が変わってきます。
このゲームではヘッドショットで1撃で敵を倒せるのでAIMの腕も重要ですが、裏をかいて一撃で仕留めることも重要です。敵の意表を突く奇抜な発想や大胆な行動が活きるため、格闘ゲームのような敵との読み合いも起こります。マップ研究から戦略を立てて、5人で連携をとることが勝利へのカギです。
壁や床が壊せるため射線がいろいろな方向に通せます。そのため敵の位置を知ることで一方的に撃つことが可能となっています。
グレネードなどの爆発物も強く、射線が通せない場所などで非常に重要な武器となります。
初心者専用のマッチやチュートリアルもあり、新規の人も遊びやすくなっています。ですが操作キャラクターの数とマップの数が多く、すべて覚えるには時間がかかります。そのため、ほかのゲームと比較すると、初心者に対するハードルは厳しくなってしまっています。

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新たなスタイルのFPS

この作品はFPSと言われるジャンルのゲームです。FPSのゲームはいろいろありますが、「レインボーシックスシージ」はゲームスタイルが斬新です。5 vs 5で戦い、1ゲーム3ラウンド先取(モードによって変わる)で勝つというゲームです。その1ラウンドの間に倒されたプレイヤーは次のラウンドが始まるまでプレイできません。このため、チームはある程度作戦を練ったうえで行動をしなければなりません。他のゲームでも戦略が大事ではありますが、このゲームは死んだら復活しないので戦略が勝負を分けるといっても過言ではありません。つまり、ゲームがそこまで得意でない人でも、頭を使えれば勝つことができます。さらに、様々なキャラが存在し、それぞれの能力が幅広くあるので、ガンガン攻めることができない人でもサポートに徹することで勝つことができます。このように、ゲーム操作の技術がなくても、やりようによっては上位ランクに入れるので、いろんな人が楽しめるというのが魅力です。
しかし、問題もあります。プレイ中は音を聞いて敵の位置を判断することもできるためヘッドフォンを使うことが基本なのですが、オンライン対戦では知らない人とボイスチャットしながらプレイすることも可能です。これによって情報が共有できるのですが、対面していないからなのでしょうか、しばしば罵詈雑言が飛び交います。死んだら復活できないというのも相まってイライラしてるんですかね。ボイスチャットにとどまらずゲーム内チャットで暴言を吐く人も一定数います。まあ、ブロックやミュート機能もあるので、ひどいようであればそこの対策はしておいたほうがいいです。1人でプレイするのが不安であれば仲間を募るのもありだと思います。

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スリリングな本格FPS

レインボーシックスシージはとても緊張感の高い競技系 FPSです。
大人数で対戦を行うFPSとは違い、5人対5人で対戦を行うFPSです。
戦争系 FPS との違い、目標を達成するために臨機応変に仲間とのチームワークや作戦を考えて慎重に行動することが必要になります。
無鉄砲に突っ込んでしまってはキルを取られてしまい、5人のうちの1人がいなくなってしまいます。
もちろんキルされてしまっては復活はできませんのでとてもスリリングな対戦をすることができます。
逆の言い方をすれば敵を的確に倒すことができれば、こちら側のチームに大きなアドバンテージを得ることができます。
一人当たりの課された目標はとても大きいものですが、できた時の喜びはとても大きいものでもあります。
漠然とプレイするのではなく、普段からしっかり練習を積んでおいて実際の対戦の時に練習の成果を出していく。
対戦のときにいろいろなフィードバックを得てまた練習に戻りそしてまた対戦に戻っていきます。
だらだらとプレイすることも出来るのですが勝つためにはどうすればいいかということをしっかり考えなければいけないゲームなので、自分の中で成長のサイクルを回すことができます。
カジュアルなプレイではないのですが作り込まれた本格 FPS はとてもやりごたえがあります。
スリリングを求める方にとてもお勧めできるゲームです!

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戦略

このゲームに関して最初に言えることは、ゲーム初心者、もしくは、頭でよく考える事ができない人はとても難しいゲームになるという事です。数々あるFPSゲームの中でこのゲームは戦略を最も必要とするゲームの一つと言っても過言ではないでしょう。その主となる原因はそのルールとマップ構成にあります。他のFPSゲームにはそのゲーム内に様々なモードがありますが、このゲームには一つしかありません。それが5vs5のリスポーン無しモードです。つまりキルされてしまったら、そのラウンドはただ観戦してなければならないのです。よってゲームを長く楽しむには長く生き残って敵を殲滅しなければなりません。では長く生き残って敵を殲滅するにはどうすればいいでしょうか。まずエイム力、マップの理解、そして仲間とのコミュニケーションです。ここでマップの理解というのが出てきました。このゲームにはマップひとつひとつに勝つためのキーとなるポイントがいくつもあります。そのため敵がどこにいるのかを知るためにはマップの理解というものが必要なのです。このマップにおける強いポジションはどこなのか、どこの壁、床が弾が抜けてくるのか、1Fのある部分は2FとB1のどこの垂直線上にあるのか。挙げていけばきりがありません。ゲームが大好きな私でもこのゲームで勝てるようになるまで半年かかりました。それほど覚える事や経験が必要となります。ゲームをしない人なら尚更でしょう。ただここまでしてやっと勝てるようになった。やっとキルできるようになった達成感ときたらもう言葉にできないほどの快感なのです。私的にはぜひプレイしてみて欲しいゲームの一つです!

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FPSで人気ゲーム PC版レインボーシックスシージについて

プロリーグなどの大会が開かれている世界でも有名なFPSレインボーシックスシージですが、結論から言いうととてもおしいゲームだなと思います。

内容としては素晴らしいゲームなのですが問題が多いです。
大きな点として、まずクラッシュが多発します。そしてこちらから敵が見えていないのに、敵側からは自分が見えていてわけのわからない殺され方をします。何より初心者を受け入れてくれない民度の低さです。もっと言えば性別差別が激しいです。

一つ一つ説明していきたいとおもいます。
まずクラッシュはPCのスペックを直してもシージの会社Uplay側に問題があるので対策はできません。多いときだとクラッシュして再接続して、クラッシュして再接続しての切り返しでシージができないときがあります。

視点の問題も運営側の問題なので立ち回りで勝つしかないです。
撃ち合わないこともシージの戦い方です。

初心者を受け入れてくれない民度の低さはFPSあるあるですね…
これはもう個性と思うしかありません。初心者同士でパーティーを組みましょう。

性別差別もFPSあるあるです。
女性の方は暴言を言われるのは当たり前だと思うしかないです。女性で集まってもいい的になるだけなので覚悟を決めましょう。

それ以外を除けばとても楽しいゲームになるのですが難しいですね。

仲間と報告しあって勝った時の満足感をぜひ経験してほしいです。
萎えたりすると空気が変わるので気を付けましょう。

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元は小説

トム・クランシー氏作のミリタリー小説「レインボーシックス」シリーズが元のFPSゲーム。
ゲームモードはカジュアル?ランク?アンランク?ニューカマー?テロハントとあり、テロハントはAIを相手に任務をクリアしていくソロでも出来るモード。
それ以外のモードは全てPvPです。
5vs5の対人戦が主で、攻撃側と防衛側にわかれて戦います。
味方と連携して戦略を練り、時間内に相手を全員倒すか任務をクリアしたチームの勝利。
シージの良い所は他のFPSゲームと違いリスポーンが無いため緊張感とリアリティがある所。
また、使用するキャラクターの多彩さ、時期によっては期間限定イベントなどもあり飽きが来ないところが魅力的です。
ソシャゲに良くある運試し要素のガチャがあったりするのも良いです(笑)
発売してから年数がたっているにも関わらずアップデートが度々行われており、使用キャラクターが増えたり、戦闘マップのリワークが行われたりとプレイヤーを飽きさせない工夫がされています。
またe-Sportsの方も盛んでプロチームがぶつかり合うプロリーグなども開催されており、白熱した試合を見ることができます。
本当にとても人気のある作品で、私の友人も発売してからずっとプレイしてる子もいるぐらいです。
まだまだ楽しむ要素満載のレインボーシックスシージにこれからも期待が高まります!

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今世界中で最も熱く、人気のあるタクティカル系FPS!!

タイトルにもある通り、現在世界中で大人気のFPSゲームレインボーシックスシージ。
このゲームはPS4版とPC版があり、特にPC版ではプロリーグが世界各地で行われています。
基本ルールは普通のFPSとは違って、攻撃側と防衛側に分かて5対5で対戦し、攻撃側は防衛側の陣地を取りながら徐々に防衛側の拠点を制圧していき、5人全員を殲滅するか、拠点に特殊な機器(ディフューザー)を設置して一定時間をそれを解除されないように守れば攻撃側の勝利となり、防衛側は拠点を守るのはもちろんのこと遊撃に出て攻撃側の裏を取り相手5人を殲滅するか、攻撃側に設置されたディフューザーを解除をすることができれば勝利になります。これを交互に繰り返し、4ラウンド先取することができれば勝利となります。
このゲームの素晴らしいところは、攻撃、防衛にオペレーターが存在し、そのオペレーターが個性的で必ず特殊能力をもっています。その能力を活かしてどのように攻めていくか、どのように防衛拠点を守るか。と作戦を練らなければ絶対に勝てないところです。どんなにエイムがいい人がいても厚く守られている拠点に突っ込むと即座にやられてしまいます。このゲームは一度やられたら復活はできませんので、その緊張感は計り知れません。
「さっきああやられたから次はこう攻めてみよう」「こう守ったら相手は攻めずらいだろう」と戦略は無限にあります。その作戦を味方と相談しているときもこのゲームの醍醐味。
冒頭でも言いましたが、現在世界各地でプロリーグが開催されており、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、ラテンアメリカの4地域に分けて予選を行い、勝者が世界大会に出場する権利が得られ、その勝者が世界一となります。普通のスポーツのシステムと同じですよね。
日本でもプロリーグが熱く、世界大会に出場しているプロチームも複数存在しています。
普通のFPSゲームに飽きてしまった方、このゲームは飽きが来ません。なぜなら約半年に一度アップデートが行われ、新しいマップ、新しいオペレーターが増えるからです。
新しい能力を持ったオペレーターが出現すると、また作戦に変化が生まれます。こうして世界中の人が虜になっていくのでしょうね。
定期的に無料体験期間などがあります。興味はある方は是非、一度プレイしてみてはいかかでしょうか。

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バグを直さない運営、直せば神ゲー

ゲーム説明として、このゲームは世界大会が開かれるほどのオンラインFPSゲームです。ゲームはオンラインマルチプレイが主流で、5対5のPvPでの戦いをします。オンラインマルチプレイには「人質」「エリア確保」「爆弾」の3つのモードがあり、一番多くプレイされるモードが「爆弾」です。このゲームの1番の特徴として、他のゲームにはないリアルな描写でしょう。例えば音の聞こえ方です。基本的なFPSゲームだと隣にいる敵の音が壁越しに聞こえますが、このゲームはリアル世界と同じように音が反響して伝わってきます。他にも壁を補強できたり、その補強された壁を破壊したり、ラぺリングができたり、FF(フレンドリーファイヤー)があったりとかなり現実世界に忠実に再現されています。それとこのゲームタイトルは、PC,PS4,XBOXでのプレイができます。ここまで聞くとかなりの良ゲーに聞こえますが、このゲームの1番惜しいところはバグが多いことです。多いだけならいいのですが、そのバグを運営が直さない点にあります。確かに大きなバグなどは直し足り、小さな修正は入りますが、それ以上に直すスピードが遅いです。初期からあるバグが直ってなかったりということもあります。また、これはPCに多くいるチータについてですが、そのチータへの対策がとれていないのが現状です。以上です。

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レインボーシックス シージ レビュー

様々な個性を持った特殊部隊のオペレーターの中から1人選択し、5VS5にて爆弾解除や人質を救出したりするFPSゲームだ。
チームでの連携が非常に重要になってくる、たとえばドローンと言うデバイスや監視カメラを用いて敵の位置を味方に教えるなど
情報収取が勝敗の決め手になる。
また他のFPSと違う点として、銃撃戦が行われるのはほとんど建物の内部であり、床や壁を破壊し射線を通す事が出来る。
防衛側は壁や床を補強し破壊しにくくする事で爆弾や人質を守る事になる。
オペレーターの中には補強してある壁を破壊するガジェットを持つテルミットといううキャラクターが居り、いかに爆弾や人質を
守っているか予想しピックするなどの心理戦もある。
これらの銃撃戦や情報戦心理戦が複雑に絡み合うことで今までになかったFPSでの感覚を味わう事が出来る。
このレインボーシックスシージは1〜5人でマルチプレイ(PvP)が出来るのだがフルパーティーでフレンドとプレイする際は
上記内容で”作戦”を立てるのが1番の醍醐味といえるだろう。
フルパーティーにて自分たちで考えた攻め方や守り方で勝利を掴み取った時はかなり気持ちの良いものである。
1人でも楽しいがこのゲームはフレンドとプレイする事をおすすめする。

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競技性のあるゲーム

コンシューマー機やPCなどのプラットフォームで展開されているFPSゲームで、その競技性の高さから世界中でプロリーグも開催されている。
ゲームの内容は主に爆弾解除、人質確保、エリア確保の3つで、全モード共通して5vs5のチーム戦である。
このゲームの良いところは多種多様な戦略を立てられる点にある。破壊可能な壁に補強を行い射線を切る。逆に壁や床に穴をあけ、射線を通す。これらの要素がこのゲームの戦略性をより高めている。また、少人数戦ということもあり、プレイヤー同士の連携も重要視される。味方の隙をなくすような自分の位置取りや、味方が倒された後にどのように埋め合わせをするか、突き詰めれば突き詰めるほど深みにはまるゲームである。
その一方で、各マップの構造を理解するまでは活躍がしにくいという面もある。前に述べているように破壊できる壁とできない壁があり、それらを理解していないと一方的に撃たれるということも珍しくない。ただ、裏返すと、相手の知らない情報を持っていることで、自分が有利な撃ち合いを展開できるといえる。経験を積めば積むほど強くなれるゲームである。
FPSゲームということで敷居が高いと感じる方もいるかもしれないが一度プレイしてみてほしい。きっとそのゲーム性に魅了されるだろう。

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奥が深く中毒性のあるFPSゲーム

このゲームは世界各国の特殊部隊とテロ特殊部隊の活躍を描いています。
ゲームモードは、カジュアルマッチ、ランクマッチがあり初心者から上級者まで楽しめるようになっています。
プレイヤーは攻撃側と防衛側に分かれて5vs5で戦います。オペレーター攻撃防衛合わせて50以上いて組み合わせはかなりの数になります。
ゲームルールは、爆弾、エリア確保、人質と3つあります。爆弾は攻撃側は爆弾を見つけて時間内に爆弾を解除します。防衛側は制限時間内に解除されないように守ります。エリア確保は攻撃側は時間内にケースを見つけ出して時間内にエリアで10秒以上留まれば勝利になります。防衛側は、時間内に侵入されないように守ります。人質は、攻撃側は人質を見つけ出して目標地点まで届けます。防衛側は人質が連れられないように守ります。
このゲームは1年ごとに大きなアップデートしているのも魅力の一つになります。
内容は、オペレーターの追加。マップの追加。細かな修正(オペレーターの弱体化、強化など)になっています。
このゲームはe-sportsとしても注目を集めていてます。世界ではAPAC・ヨーロッパ・北米・ラテンの4地域で1年間かけて予選を行い、世界大会は各ステージの最後に行われる「Major」大会3回と、1年間の王者を決定する「Six Invitational」の計4回行われます。これに日本チームも参加して世界4位の成績を残しています。
初心者は覚えることが多く最初はとても大変かもしれませんがやっていくうちにとても楽しくなり、多くの仲間と出会うことが出来ますよ。
この機会にぜひ始めてはいかがでしょうか。

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奥が深い

プレイステーション4とパソコンゲームの2つで発売されているFPSゲームになります。
ゲーム内容としては、5対5で戦うオンラインゲームになります。ゲーム自体の世界観としては、実際のFBIなど世界の特殊部隊の一員になりきり戦うゲームになります。攻撃側は拠点を守る防衛チームの場所を取るために壁を壊したり、ドローンを使い情報を得て防衛の特殊部隊を倒します。
基本、どちらも一人一回倒されると終わりになります。そのため、一瞬の油断が命とりになりチームの負けに繋がります。防衛側のチームは拠点を守るために補強をしたり、罠を仕掛けて攻撃チームが攻めてくるのを守ります。攻撃側のイメージとしてはまさに、特殊部隊で一気に突入したり隠密に突入したりと現実そのものに近く防衛側は占拠している場所を守るテロリストの様なイメージになります。ステージによって守り方攻め方が異なりチームのメンバーの特殊スキルにもより無限にドラマがあります。また、映像がかなり綺麗な事も魅力です。アサシングリードなどでも有名なUBIという海外の会社が作ったゲームで映像、音は臨場感がかなりありますし武器も実在する武器を使用していてこだわりを感じます。とても奥が深いのでオススメです。

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タイトルなし

このゲームはアメリカ、ドイツ、ロシア、フランス、イギリスの特殊部隊から選抜で抜擢されたメンバーで構成された世界対テロ特殊部隊の「レインボー」活躍や攻防を描く「レインボーシックス」シリーズの最新作でタイトルの「シージ」は「包囲作戦」という意味で建物に立てこもった犯罪者やテロリストを突入して銃殺していく対戦型のFPSオンラインシューティングゲームとなっています。ちなみに今作のキャッチコピーは「包囲完了。突入開始。」と「交渉決裂。突入開始。」の2つがあり後者の方はあまり使われていません。ゲーム内容ではマルチプレイ、テロハント、シチュエーションの3つがあります。マルチプレイは10人対戦で5人VS5人で2チームに分かれて対戦「攻撃側」と「防衛側」で対戦できます。このモードの種類は「爆弾」と言って敵陣の爆弾処理を目的としたチームとそれを阻止するチームで対戦するモードと「人質」は建物に拘束されている人質をAチームはこの救助をするのとBチームはその救助の阻止と人質の護衛をするモードです。「エリア確保」はエリアの中でAチームはその場に侵入し数秒確保すれば勝利しBチームはその阻止とそのエリアを防壁や爆弾やトラップで妨害する事が目的になっているモードの3種類あります。ぜひPS4ソフトの「レインボーシックスシージ」をプレイしてみてください。

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タイトルなし

このゲームは、やりこみ要素が多く、他のFPSゲームにはない要素がたくさんある。
防衛と攻撃でわかれていて、人質、爆弾、エリア確保の3種類ゲームモードがある。5対5でわかれる。キャラごとに武器やグレネードなどのサブウェポンも固定されている。キャラごとに特殊なウェポンやスキルがあり、マップやそのマップの守る部屋によってオペレータのピックを行う。これがこのゲームの大きな特徴である。他にも壁を補強することや、破壊などといったこともでき、チームによってマップが変化する。オペレーターの種類や部屋によってその適切な守り方をしなければいけない。他のFPSに比べ、立体的な対戦(地下から2階)といった上下の撃ち合いも多い。e-sportsとしても成立するゲームで1年間に4シーズンあるのだが、そのシーズン開始、終了時には世界大会が開かれる。ある一定の人気もあり、プレイヤー人口も安定している。ゲーム内容は面白く満点をつけたいが、1つだけ欠点がある。弾が抜ける、遅延といったことが多く他のFPSに比べてバグが多い。またランクマッチというモードではチータが多い。運営もこの対応するのが遅く、これを理由にやめる人もいる。

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FPS最高峰

レインボーシックスシージは数あるFPS(ファストパーソンシューティング)ゲームの中でも、群を抜いた面白さがるのではないだろうか。
タクティカルシュミレーションの要素がある本作は、攻撃側と防御側のオペレーターという特殊部隊を操って、戦略的に戦うというもの。これが今までのFPSにはなかった要素で、壁を破壊したり、トラップを仕掛けたり、時には盾を持つオペレータで突撃し味方にチャンスを作るなんていうこともできるのも魅力です。
それぞれのオペレーターには様々なスキルがあり、自分に合ったキャラクターを使うのがいいと思います。
初心者から上級者までおすすめのASHというオペレーターがいるのですが、特殊スキルがブリーチング弾と言った、壁を一発で吹き飛ばす武器があるのと同時に、足の速さが全オペレーターの中で最高クラスで、突撃してあっという間にすべてを制圧できるので、それが決まった時は脳汁が出まくりです。
また防衛側でおすすめなオペレーターは初心者ならルーク、ドク、ミュート、中級者ならリージョン、ミラ、上級者ならばエラ、カベイラなどがおすすめです。
それぞれを仲間同士が役割分担をきっちり行いながらやると、よりリアルに近い緊張感が味わえます。

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一味違ったFPS

まずはざっくりとですがレインボーシックスシージとはどういうゲームか説明します。
攻撃(ATK)と防衛(DF)に別れ、最大5対5でプレイをするゲームです。
攻撃側は防衛が守っているエリア(マルチプレイ開始前にランダムで人質回収、爆弾解除の場合もあります)の確保をする。防衛側は攻撃側の逆で攻めてくる攻撃側のプレイヤーからエリア(または人質、爆弾)を守るといったものです。
攻撃側はエリアの確保または人質の回収、爆弾の解除をすることができれば勝利、防衛側は各目標を攻撃側から守れれば勝利になります。
プレイヤーは攻撃、防衛にそれぞれ各分野に特化したOP(オペレーター)を選択しゲームをプレイします。
例ですが防衛側は壁を爆破されなようにバリケードを張ることが出来るのですが、攻撃側OPにはそのバリケードを爆破することが出来るOPがいたり、
逆に防衛側には攻撃側の侵入を防ぐOPがいて、ドアの淵に爆弾を設置し、そこを攻撃OPが通過した際爆発してダメージを与えるOPが存在します。
これをガジェットといい、使い方によって戦況を有利に進めれることが出来ます。
また他のFPSとは違い一度キルを取られてしまうと復活することが出来ません。
プレイヤーも各5人と少人数でのゲーム進行の為、一人欠けると足を引っ張ってしまうという責任感と緊張感が他のゲームではなかなか味わえない楽しみの一つではないかと思います。

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やるなら腰を据えて取り組むべきハードコアFPS

メインモードは5vs5のオンライン対戦FPS。
プレイヤーはオンラインの仲間と領事館や山荘などの多彩な建物を舞台に防衛・攻撃に交互に分かれ、様々な専用ガジェットを持つオペレーターを使用して戦います。

一度キルされる(死亡すると)そのラウンドでは復帰できず、間接的なサポートに終始するシビアな仕様による緊張感は他のゲームでは味わえません。
そして何より特徴的なのが破壊可能な壁・床・天井・オブジェクトなどを利用して戦況に応じた環境破壊を行える点です。

遠間から狙撃する為にあらかじめ壁を破壊して射線を確保しておく。
敵が隠れていそうな場所の天井を破って上から撃ち抜く。
通り道の壁にわざと小さな穴を開けておいて相手に心理的プレッシャーを掛ける。

などの事前や、その場その時の状況判断で自由に環境を利用できる自由度の高さが本作の最大のウリだと思います。
自分の作戦・咄嗟の閃きがハマって敵をキル出来た時の快感は半端ではなく、
試合に勝っても負けても何度でもトライしたくる中毒性の高さは評判どおりでした。

カジュアルモードであれば大体1試合15分~25分程度で終了するので空いた時間で軽くプレイ出来るのも良いですね。
やや最初の敷居の高いゲームではありますが、腰を据えて理解していけば買って絶対に後悔はしない作品だと思います。

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自分が最高の特殊部隊になれる。PS4のレインボーシックスシージ

特殊部隊対テロリストの攻防戦をリアルに描いている世界的大作ゲームです。
ゲームの中にもモードが多くあって、ソロモードでは「テロハント」といって、架空のテロリスト集団「ホワイトマスク」や他のプレイヤーとの攻防戦ができます。このゲームの初心者だったら、「シチュエーション」で「ホワイトマスク」との比較的簡単な、戦いでこのゲームの趣旨とやり方が分かりますし自分なりの戦略の仕方やプレイスタイルが見えてきます。オンラインでの通信でのプレイでは「マルチプレイ」といって自分を含めた5対5の特殊部隊同士の対決ができます。お互い機械相手ではなく練りに練った戦略やプレイスタイルを持つ人間プレイヤー同士の対決なので、お互いの戦略や作戦の読み合いやリアルな銃撃戦が楽しめます。
自分がプレイヤーとして戦えるのは世界中の数々の実在する特殊部隊から「攻撃側」と「守備側」で1人ずつ存在しており、例えば自分が「攻撃側」のターンに回ると自分と他のプレイヤー4人で合わせて5人が攻撃側専門のオペレーターを選べます。そしてあらかじめ対決する「マップ」が表示されるのでどこから突入するのか、様々な戦略を立てて相手側の守備専門のプレイヤーを全滅させるか、あらかじめ表示されたミッションをクリアするかが勝利のカギとなっています。
各「攻撃側」と「守備側」に同じ国の実際に存在する特殊部隊が1人ずつ配置されてプレイヤーはそれを選べます。自分が「攻撃側」の時は「守備側」のオペレーターは選べません。「攻撃側」のオペレーターは攻撃や突入に特化してて、それに反し「守備側」のオペレーターは守備や護衛に特化した能力や武器を所有しています。
例えば「オペレーション・レッドクロウ」でのオペレーターは日本の特殊部隊「SAT」が起用されてて、「攻撃側」に「ヒバナ」という女性オペレーター、「守備側」には「エコー」という男性オペレーターがアンロックされます。「攻撃側」の「ヒバナ」は突入や壁の破壊に特化してて、ヒバナの特殊武器は「ブリーチングショット」という特殊な銃から円盤型の爆弾パネルが飛び出し、これを壁に貼り付けるとどんな強化されている壁も破壊することができ、大きな穴が開いてそこから突入できるという長所があります。「守備側」の「エコー」は監視や守備に特化していてエコーの特殊武器はエコーがオリジナルに作った四角型ドローン「ヨーカイ」で、このドローンは室外と室内両方どこでも活動監視可能でしかも移動中ドローンは半透明になり敵に見つかりにくいようになってます。さらにこのドローンは上空にホバリングしているときに真上に敵が通った時に超音波を発する事ができて、敵の視聴覚を一時的に喪失させることができます。このように「攻撃側」には攻撃、突入、破壊、射殺などに特化したオペレーターが揃ってます。「守備側」には守備、トラップ、尋問、アーマー、監視などに特化したオペレーターが両側に数多く種類豊富にあります。対戦場所のオペレーションも数多くあり、民家、領事館、港、銀行、大統領専用機、運河、山荘、高層ビル、ヨット、国境、大学、テーマパーク、海岸線、タワーなど数多くの場所があります。ミッションも1つだけではなく、攻撃側と守備側の直接対決する「テロハントクラシック」、相手チームを全員倒さなくても捕らわれた人質を回収し指定の場所まで人質を回収する「人質回収」、それの反対側での人質を守る「人質防衛」、爆弾をコンピューターで解除することができる「ディフューザー」を使い相手チームが死守する爆弾を解除する「爆弾解除」というミッションもあるので、決められた場所で決められた任務で「攻撃側」と「守備側」のオペレーターを駆使して、自分はどういった戦略や攻略で任務を遂行させるのか。という自由だけどスリルもリアルも味わえるとても楽しめるゲーム作品だと思います。

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進化を続けるe-sportsタイトル

このゲームはubiソフトが提供するFPSゲームである。
2015年の12月10日に発売されて2年半経っているが、まだまだ進化を続ている。いままでのFPSに比べてかなり高い戦略性と、エイムアシストのないFPSゲームということで、プレイヤーに求められるスキルも非常に高い。
このゲームは5vs5のチーム戦で、基本的に1ラウンドに1ライフ(1回死んだら終わり)、5人のプレイヤーは特殊な装備やスキルを持ったオペレーターを選び防衛と攻めを行う。マップのありとあらゆる壁や天井は破壊でき、防衛は重要な防衛拠点の周りを破壊されぬように補強したり罠を仕掛けたりし攻め側を止めなければならない。
実際にプレイしていると、チームを組み固定のメンバーで戦略を高めていくことが勝利への近道であると感じる。1つのマップを取っても、攻め方守り方を構築しなければいけないし、味方を失った時や、相手が予想外のプレイをしてきた時に臨機応変に対応できる能力も求められる。このように、CS:GOやcall of dutyのような今までFPSというジャンルを引っ張ってきたゲームとは一線を画すゲームになっている。プロゲーマーシーンでe-sports後進国と呼ばれている日本だが、このゲームでは現在は父の背中、野良連合といった国内の強豪プロゲームチームが健闘している。プロゲーマーのレインボーシックスシージのプレイも非常に魅力的なのでぜひ見てほしい。

Rainbow Six Siege / レインボーシックス シージ / R6S / Tom Clancy's Rainbow Six Siege
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レインボー最高のFPSゲーム

まずこのゲームはプレステ4、パソコン版があります。私はPS4でやっております!ちなみに私はFPSゲームが大好きで、FPSゲーム歴8年ぐらいです。数々のFPSゲームをやってきました。その中でもこのレインボーは私の中の一押しです!
まずFPSは大抵戦争ですが、このゲームは特殊部隊側対テロリストとなっており、5VS5となってるオンラインゲームです。
このゲームは撃ちあいはもちろんですが、戦略を練ってチームでどう攻めるのか、を考えるのが非常に重要になります。
テロリストは拠点のカベを穴補強して壁抜きされないようにしたり、逆に大きい穴を開けたり、小さい穴を開けたり、工事して特殊部隊が攻めにくいステージに改造します。逆に特殊部隊側はドローンなど索敵したり、カベを開けて射線を通したり、仲間と連携を取りながら作戦を立てる面白みがあります!
状況は毎回変わり、考えながら動かないとならないので、同じマップでも飽きることなく何回も楽しむことが出来ます。

Rainbow Six Siege / レインボーシックス シージ / R6S / Tom Clancy's Rainbow Six Siege
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ゲーム説明

このゲームはFPSというジャンルに属するゲームです。ゲームモードは人質、バイオハザード、爆弾があります。攻撃側と防衛側、それぞれ5人ずつに分かれ、敵チームを撃滅、もしくは、攻撃側は人質、バイオハザード物質の確保、防衛側は人質、バイオハザードの防衛、爆弾解除の阻止が勝利条件です。
マップは表示されず、覚えるのが大変で、仲間との連携が取れないときは大変ですが、敵を倒した時の快感は半端ないです。自分はこのゲームを始めて一年半になりますが、このゲームよりも面白く楽しいと感じ、ハマったゲームは他にありません。また、クランに参加し、特定の人たちとずっと一緒にプレイすることでチームワークも深まり、どんどん楽しさが増すと思います。
大会も開かれ、日本トップになれば3ヶ月に一度海外で開催されるプロリーグに参加することもできます。国内でも定期的に大会が開催されています。FPSを初めてやる方にはハードルが高めのゲームだと思います。他のFPSゲームで慣れてからこのゲームを始めることをお勧めします。ですが、このゲームを運営しているサーバーはいいとは言えず、このゲームはバグやラグがかなり多いので10段階の評価では「9」とさせていただきました。自分的にこのゲームはFPS好きの方にお勧めできます。