『ゴーストバスターズ／アフターライフ』とは、2021年に公開されたSFコメディ映画である。監督はジェイソン・ライトマン。フィービー、ポッドキャスト、トレヴァーといったような子ども達がメインとなってゴーストを退治する物語である。今は亡き、かつてゴーストバスターズの一員であったフィービーのおじいちゃん家に引っ越すことでゴースト退治の物語は動きはじめる。様々なゴーストがでてくるのも面白く見ていて飽きない要素の一つである。フィービー達が銃や捕獲機を使ってゴーストを退治する場面が迫力があり見どころである。
Read Article
『ゴーストバスターズ（2016）』とは、2016年に公開されたアメリカの超常現象コメディー映画で、1984年に誕生した『ゴーストバスターズ』のリブート版にあたる。従来のシリーズ同様、イタズラ好きでどこか憎めないゴーストたちを退治するべく街中を奔走するストーリーだが、今作では主人公が4人の女性となっているのが特徴。旧作品に登場する代表的なゴーストやキャストも登場して話題となった。
Read Article
オススメのコメディ映画をランキング形式で30作紹介する。 ダンスシーンが話題を呼び「何度見ても面白い」と言われる「ブルース・ブラザーズ」や、昔ながらの幽霊退治を面白さ全開で描いた名作「ゴーストバスターズ」など。お腹が痛くなってしまうほど笑える人気の作品ばかりとなっている。
Read Article
1のときのメンバーが大集合でなかなか面白かったです。
ゴーストバスターズの面々はもちろんですが、秘書の女性も、前のマドンナだったディナも、ディナに好意を持っていた税理士ルイスも出ていてすごいです。
ルイスなんか、なぜかバスターズ会社の専属税理士？弁護士？として出ています。
前は3枚目の役だったのに、今回は秘書の子に好意を持たれたりしていて、かなり出世したなという感じでした。
ディナとピーターの関係もいろいろあったようでした。
ゴーストバスターズは前回ニューヨークを救っていたので、今回は最初から人気会社かなと思いきや、前にニューヨークの街を破壊したからということで賠償させられて、お化け退治も禁止されていて、どん底の状態から話は始まります。
やはり、映画というのは底辺から成り上がるのが楽しいので、こういう始まりで面白かったです。
今回の敵は、人の心を危うくするスライムを使っていて、ウルトラセブンのメトロン星人の回みたいだなと思いました。
今、ニューヨークの人々はイライラしてばかりというのも、当時の人々の様子を皮肉っていていいなと思いました。
ストーリー的にいうと、1のほうがしっかりしていたとは思いますが、2もなかなか面白かったと思いました。
