愛しのローズマリー / Shallow Hal

愛しのローズマリー / Shallow Hal

『愛しのローズマリー』(原題:Shallow Hal)とは、2001年に製作されたアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画である。監督および脚本は『メリーに首ったけ』などで知られるピーター・ファレリーとボビー・ファレリーのファレリー兄弟が務め、20世紀フォックスの配給により公開された。日本では2002年6月1日に劇場公開されている。
外見至上主義の父親による遺言がトラウマとなり、女性を容姿のみで判断していた主人公ハル・ラーソンが、催眠術によって人間の内面の美しさがそのまま外見として見えるようになることから物語が始まる。ハルは街で出会った女性ローズマリー・シャナハンに一目惚れし、彼女を極上の美女として認識して深い恋に落ちるが、現実の彼女は体重100キロを超える超肥満体であった。自身の認識と周囲の視線とのズレに気づかないまま交際を続けるハルの姿を通して、真の美しさや人を見る目の本質をコミカルかつ心温まるタッチで描き出す。
主人公のハル役をジャック・ブラックが演じて主演を務め、ヒロインのローズマリー役をグウィネス・パルトローが演じた。パルトローが特殊メイクを施して肥満体の姿に扮したことも話題となった。

愛しのローズマリー / Shallow Halの関連記事