雨宮由樹

雨宮由樹

雨宮由樹(あめみや ゆき)とは、宮城県出身の漫画家。3月25日生まれ。同じく漫画家の市原ゆき乃とのコンビで主に活動しており、代表作に『07-GHOST』『バトラビッツ』『ロンググッドバイ マイハニー』『旦那様は終末兵器』などがある。特にゴシックファンタジーやSF、バトルアクションなど、幻想的な世界観と個性的なキャラクターを生かした作品を手掛けている。2000年代から市原ゆき乃との共同制作で活動し、代表作となる『07-GHOST』を一迅社の『Comic ZERO-SUM』で連載。軍事国家と教会を舞台に、過酷な運命に立ち向かう少年テイト=クラインを描いた同作は人気を博し、全17巻で完結。2013年には番外編を収録した『07-GHOST CHILDREN』も刊行され、2009年にはテレビアニメ化されるなど、雨宮由樹・市原ゆき乃の名を広く知らしめる作品となった。
以降も『バトラビッツ』や、死者が最後にたどり着く場所「グランドフィナーレ駅」を舞台とした『ロンググッドバイ マイハニー』などを発表。『ロンググッドバイ マイハニー』では、双子の姉を救うために運命をやり直そうとする少女の物語を描き、2023年に全3巻で完結した。2025年からは『Comic ZERO-SUM』で『旦那様は終末兵器』を連載。終末戦争によって崩壊した世界を舞台に、兵器ロイドを研究する少女と戦艦級の最強兵器ロイドとの関係を描く、SFファンタジーとラブコメディを融合した作品となっている。

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