【厳選】長回し映像作品を作る神監督と映画を紹介!【トゥモロー・ワールド】
長回しとは、映像撮影の際、途中でカットせずに長い間カメラを回し続ける撮影技法。場面場面を撮影して編集で繋ぎ合わせてつくられる映像作品とは異なった趣があり、長回し映画を好む人々もたくさんいる。 この記事では、アルフォンソ・キュアロン監督の『トゥモロー・ワールド』やタル・ベーラ監督の『ニーチェの馬』など、厳選した長回しの映像作品をまとめた。
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『トゥモロー・ワールド』(原題:Children of Men)とは、2006年のイギリス・アメリカ合衆国合作のSFアクション映画である。原作はP・D・ジェイムズのディストピア小説『人類の子供たち』。監督はアルフォンソ・キュアロン、出演はクライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケインなどが務めた。
第63回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門でオゼッラ賞(技術貢献賞)を受賞し、ロサンゼルス映画批評家賞では撮影賞を受賞したほか、第79回アカデミー賞では脚色賞、撮影賞、編集賞にノミネートされた。
西暦2027年、原因不明の理由により18年間子供が生まれず、人類が繁殖能力を失って崩壊寸前となった近未来のイギリスを舞台に、反政府グループの元妻から託された奇跡的に妊娠している若い不法移民の女性を命がけで守る男の逃避行が描かれている。作中ではステディカムや特殊カメラを駆使し、コンピュータ処理による高度な技術によってつなぎ目を判別困難にした画期的な長回し撮影手法が多用され、圧倒的な臨場感を生み出している点でも高く評価されている。
世界中の大半の子どもが死亡し、子どもが生まれなくなった世界で、妊娠8ヶ月の少女を政府から守る反政府勢力の人々の話です。
はっきり言って、この映画は怖いです。
もう世界に希望が見えなくて、自殺用の薬とかが用意されていて、それで人が死ぬシーンも怖いし、反政府と政府の争いも銃はバンバンだし、すごく恐ろしいです。
出生率とか問題になっていますが、本当に子どものいない社会ってこんなにも荒んだものになるんだなと思いました。
なんとなく暗く、未来に希望が持てない感じでとても怖いです。
これは映画ですが、いつかこのような未来が現実にくるのではないかという恐怖もありました。
映画の設定は2027年です。
あと少ししかありません。
本当にこんなことが待っているのかなと思うとゾッとします。
本作は、結局何が言いたいのかよく分からないし、ただただ荒んだ世界を見せつけられただけのような気もしますが、見応えはありました。
いつか来るかもしれない未来を見て、このままでは駄目だという警鐘を鳴らしたかったのでしょうか。
日本政府も、もっと危機感を持って少子化問題とかに取り組んでほしいです。
話は逸れましたが、怖いですが、見るといろいろ考えさせられるので、一度は見てほしい作品です。