三宅喜重

三宅喜重

三宅 喜重(みやけ よししげ)とは、日本のテレビプロデューサー、ドラマ演出家、映画監督である。1966年生まれ。大阪府出身で、大阪府立天王寺高等学校を経て京都大学を卒業した。1990年に関西テレビ放送に入局し、制作部に所属して数多くのテレビドラマや映画を手がけている。
テレビドラマの分野では、『僕の生きる道』や『結婚できない男』『白い春』『銭の戦争』『罠の戦争』など数々の話題作で演出やプロデュースを担当した。『僕の生きる道』や『結婚できない男』ではザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞するなど、高い演出力が評価されている。また、2011年に放送された文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門大賞を受賞した『レッスンズ』をはじめ、質の高い単発ドラマも多く手がけている。
映画分野では、2011年に公開された『阪急電車 片道15分の奇跡』で映画初監督を務め、沖縄国際映画祭海人賞グランプリや日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞した。その後も『県庁おもてなし課』や『レインツリーの国』などの映画監督を務め、テレビと映画の両方において第一線で活躍を続けている。

三宅喜重の関連記事

アバランチ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

アバランチ(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ

『アバランチ』とは2021年に放送されたテレビドラマ。主演は綾野剛。世間の裏で様々な悪事を行う政治家や権力者の正体を暴き、インターネット上に公開することで社会的に制裁も加え、解決していく謎の集団の戦いを描いた作品である。アバランチとは「雪崩」を意味であり、第1話のタイトルでもある。最終回の世帯視聴率は、関東地区で8.2%、個人視聴率は4.5%であった。

Read Article

阪急電車 片道15分の奇跡(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

阪急電車 片道15分の奇跡(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『阪急電車 片道15分の奇跡』とは2011年に全国東宝系で公開されたハートフル群像劇映画である。有川浩が2008年に発表した連作短編集『阪急電車』を原作とし、 監督三宅喜重、脚本岡田惠和、主演中谷美紀で映画化された。同じ電車に乗り合わせた8人の乗客たちがそれぞれ少しずつ関わり合い、笑顔になっていくさまが描かれる。作品の舞台となる阪急電車の他、西宮市や宝塚市なども制作に協力し、地元愛が強く溢れた映画に仕上がっている。

Read Article

【嫌われ松子の一生】中谷美紀が出演している映画まとめ!凛とした美しさが素敵【阪急電車 片道15分の奇跡】

【嫌われ松子の一生】中谷美紀が出演している映画まとめ!凛とした美しさが素敵【阪急電車 片道15分の奇跡】

中谷美紀といえば、凛とした美しさが素敵な俳優ですよね。彼女はこれまでに数々の映画に出演し、お茶の間の話題をさらってきました。この記事では、そんな中谷美紀が出ている映画作品について代表的なものをまとめています。『嫌われ松子の一生』、『阪急電車 片道15分の奇跡』など、映画を知らない方でもタイトルくらいは聞いたことがあるのでは?

Read Article