三宅喜重

三宅喜重

三宅 喜重(みやけ よししげ)とは、日本のテレビプロデューサー、ドラマ演出家、映画監督である。1966年生まれ。大阪府出身で、大阪府立天王寺高等学校を経て京都大学を卒業した。1990年に関西テレビ放送に入局し、制作部に所属して数多くのテレビドラマや映画を手がけている。
テレビドラマの分野では、『僕の生きる道』や『結婚できない男』『白い春』『銭の戦争』『罠の戦争』など数々の話題作で演出やプロデュースを担当した。『僕の生きる道』や『結婚できない男』ではザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞するなど、高い演出力が評価されている。また、2011年に放送された文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門大賞を受賞した『レッスンズ』をはじめ、質の高い単発ドラマも多く手がけている。
映画分野では、2011年に公開された『阪急電車 片道15分の奇跡』で映画初監督を務め、沖縄国際映画祭海人賞グランプリや日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞した。その後も『県庁おもてなし課』や『レインツリーの国』などの映画監督を務め、テレビと映画の両方において第一線で活躍を続けている。

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