板津匡覧

板津匡覧

板津匡覧(いたづ よしみ)とは、日本の男性アニメーション監督、アニメーターである。1980年、岐阜県生まれ。
18歳でアニメ業界に入り、スタジオぎゃろっぷやマッドハウスなどの制作現場でキャリアをスタートさせた。2004年に『妄想代理人』で作画監督、2007年には『電脳コイル』で総作画監督を務め、業界内でも高い評価と存在感を獲得する。
2015年に『百日紅 〜Miss HOKUSAI〜』でキャラクターデザインを担当したほか、ショートアニメ『みつあみの神様』で監督デビューを果たした。同作は第49回ヒューストン国際映画祭のクラシック・セル・アニメーション部門でプラチナ・レミ賞を受賞するなど、国内外の映画祭で多数の賞を獲得し高い評価を受けた。2017年には『ボールルームへようこそ』で初のテレビシリーズ監督を務め、2023年には『北極百貨店のコンシェルジュさん』で劇場アニメの監督も務めるなど、演出面でも着実に実績を重ねている。

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