古川日出男

古川日出男

古川日出男(ふるかわ ひでお)とは、日本の小説家、詩人、劇作家。福島県郡山市出身。1966年7月11日生まれ。
早稲田大学第一文学部中退後、演劇活動や編集プロダクション勤務を経て、1994年に『砂の王(ウィザードリィ外伝)』で小説家デビュー(公式なデビュー作は1998年の『13』)。
2002年に『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞および日本SF大賞を受賞。2006年には『LOVE』で三島由紀夫賞を、2015年から2016年にかけて『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞と読売文学賞を受賞した。
作品の朗読活動や戯曲の執筆など独自の表現スタイルを展開しており、古川訳の『平家物語 犬王の巻』は劇場アニメ映画『犬王』として映像化された。2020年以降も『天音』『の、すべて』『超空洞物語』『夏迷宮』など、意欲的な作品を発表し続けている。

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