平野隆

平野隆

平野隆(ひらの たかし)とは、日本の映画プロデューサー、映画監督である。大分県出身。一橋大学を卒業後、1991年にTBSに入社した。TBSテレビのエキスパート職やTBSスパークルエンタテインメント本部ドラマ映画部エグゼクティブクリエイターを務める。
入社後の4年間はテレビドラマの制作現場でキャリアを積み、1996年に映像事業部門へ異動して映画製作に携わり始める。上司とともに映画事業の基礎を築き上げ、『黄泉がえり』『下妻物語』『どろろ』『余命1ヶ月の花嫁』など多岐にわたる話題作をプロデュースして注目を集めた。
その後も企画や製作総指揮、エグゼクティブプロデューサーとして数々の大作・話題作を牽引。『64-ロクヨン-』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『スマホを落としただけなのに』シリーズ、『かぐや様は告らせたい』『糸』『老後の資金がありません!』『ラーゲリより愛を込めて』など、ジャンルを問わずヒット作を次々と世に送り出している。
2022年には、コメディ映画『KAPPEI カッペイ』で映画監督デビューを果たし、第38回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭の「Emerging Raven Award」部門やファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞を受賞するなど、監督としても高い評価を得た。

平野隆の関連記事

子タグ