武本糸会

武本糸会

武本糸会(たけもと いとえ)とは、日本の女性漫画家、イラストレーターである。大阪府出身。緻密な作画と豊かな表現力を活かして様々なメディアミックス作品や小説の挿絵を手がけている。
代表作として、上橋菜穂子のファンタジー小説『獣の奏者』のコミカライズ(『月刊少年シリウス』連載、全11巻)があり、長年にわたりその壮大な世界観を描き抜いた。また、講談社青い鳥文庫版の同作において挿絵も担当している。
2022年からは同じく『月刊少年シリウス』にて、弐瓶勉とポリゴン・ピクチュアズが企画したテレビアニメのメディアミックス作品『大雪海のカイナ』のコミカライズを連載し、2024年に全4巻で完結させた。
その他の主な実績として、はやみねかおる原作の漫画『ぼくと未来屋の夏』のほか、『少年名探偵WHO』シリーズや『恐竜がくれた夏休み』(ともにはやみねかおる作)などの児童文学・小説における挿絵・イラストレーションを数多く手がけ、幅広く活躍している。

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