検察側の罪人(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
『検察側の罪人』とは、雫井脩介によって書かれた日本の小説が基になっている日本のサスペンス映画である。木村拓哉と嵐のメンバーである二宮和也がダブル主演で魅せるサスペンスストーリー。老夫婦殺人事件と時効を迎えた事件がきっかけとなり自分の正義に固執する最上と事件の真相に対する正義を追い求める沖野の対立が描かれた本作。脇には吉高由里子、大倉孝二、八嶋智人などが固める。映画のキャッチコピーは「一線を超える」。
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山﨑努(やまざきつとむ)とは、千葉県東葛飾郡松戸町(現:松戸市)出身の俳優。俳優座養成所を経て、1959年に文学座に入団して本格的な活動を開始。1960年に『大学の山賊たち』で映画デビューを果たす。1963年には劇団雲結成に参加するが、1975年の劇団分裂をきっかけにフリーの俳優として歩み始める。同年、黒澤明監督作品のサスペンス映画『天国と地獄』に出演して誘拐犯の竹内銀次郎役を演じ、一躍注目を浴びる。1965年に映画『赤ひげ』で佐八役を演じて以降、活躍の場をテレビなどにも広げていき、1973年に『必殺仕置人』の念仏の鉄役に起用されたことで話題となった。迫力のある目つきを活かした個性的な演技で実力派俳優としての地位を築き、2000年には紫綬褒章を受賞。2000年代に入ってからも『GO』や『世界の中心で、愛をさけぶ』などの作品で鍵を握る重要な役どころを立て続けに演じるなど、活躍を続ける。長いキャリアの中で数多くの作品に出演してきたが、特に1977年公開の映画『八つ墓村』では、日本刀と猟銃を手に次々と村人を殺害していく殺人鬼・多治見要蔵を演じて観客を恐怖に陥れ、強烈なインパクトを残している。私生活では1963年に元宝塚歌劇団星組出身の黛ひかると結婚。娘の山﨑直子はモデルとして活躍している。