「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」の同性キスシーンに対する世界の反応まとめ
2019年に公開された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。人気シリーズだけに注目を集めましたが、終盤で女性のモブキャストが同性同士でキスをするシーンが物議をかもしました。一部の同性愛に厳しい国ではそのシーンが削除されたそうです。物語の重要なポイントではなかった同性キスについて、世界の反応をまとめました。
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自分はスターウォーズをそんなに見たことがないのと、熱烈なファンではないですが、ストーリーが良かったのでまた見たいと思います!
多くのファンの方はスターウォーズシリーズを始まった当初から見てるので、これでファイナルというのには、やはり寂しい思いはあるでしょう!
スターウォーズは、過去や未来に関係しているストーリーで、またシリーズにつながりがありますね。
ライトセーバーのシーンはカッコいいもので、僕もそこのシーンは好きでした。
今回は、過去の物語で、見てないかたでも分かる感じでした。
スターウォーズは特に戦うシーンが激しく、3Dや4Dで見るほうがおすすめですね
4Dであると、揺れたりアトラクションのように迫力あるので、それもいいです。
シーンごとに、すぐにうつりかわっていくシーンはなかなかついていけないなと思います。
カイロ・レンとの対話シーンは、面白い部分でした。やはり彼も人間なんだと、分かるところです。
長年に渡るスターウォーズシリーズのファイナル作品、ヒロインのレイは気が強くて男性ファンを虜にしました(笑)
勇気ある女性の活躍は数多くの映画でよく出てきますね。
泣いた人もいるくらい、よい作品になったと思います。
スターウォーズの最新の3部作の完結編です。前作までに主人公のレイはスカイウォーカー家などのジェダイの血筋を引いていないのになんでこんなに強いフォースを操れるのが疑問が残っていましたが、皇帝パルパティーンの孫だったという衝撃の事実が明らかになったのでストンと腑に落ちました。
レイのライトセーバーの扱い方も、怒りに身を任せた突きメインで、ライトサイドのジェダイの系統の洗練された扱い方ではなかったので、やはりダークサイドすれすれの能力を秘めていたのだと考えればいろいろ納得がいきました。
カイロ・レンがライトサイドに戻るであろうことは公開前から想像できていましたが、レイアが命と引き換えにメッセージを送りそれが最終的にカイロ・レンの改心に繋がったのは感動的でした。
レイアもまたルークと同様にジェダイの修行をしていて、息子をライトサイドに戻すためにそのフォースを全て使い果たして息絶えるというのは衝撃でしたがやっぱりいろいろと伏線があったので納得できました。
レイア役の女優キャリー・フィッシャーが既に亡くなっているのにアーカイブ映像でここまで違和感なくできるんだというのも驚きだし、ルーク、レイア、ハン・ソロといったオリジナルキャラの存在なくしてやっぱりスターウォーズは終われないよなと妙に納得しました。
最終的に皇帝を倒すシーンもすかっとするしスターウォーズ好きなら必見でしょう。
本作は2017年にアメリカで初めて公開されて以来、劇場での公演史上9番目に高い興行収入で、スター・ウォーズシリーズでは2番目に高い純利益を獲得している。シリーズ完結篇として、キャストやサウンドトラック、視覚効果などでも最も高い評価を受けている作品だ。
宇宙の銀河系でファーストオーダーとレジスタンスの激しい戦闘が激化する中、伝説のジェダイ・ルーク・スカイウォーカーが現れる。そんな中、ファーストオーダーは秘密基地の場所を突き止めるが、スターデストロイヤーが襲撃を開始する。さらに両者の戦いは激化し、果たしてレジスタンスを率いるレイアがどう反撃に出るのか。
若き日のダースベイダーが意外とイケメンで、どのように悪に魂を売り、仮面を被るようになったかとういう過程が興味深い。また、ファーストオーダーに立ち向かうために新たにジェダイとして生まれ変わった主人公のレイが戦いに挑む姿が頼もしい。
スケールも大きいことながら、前作からさらにパワーアップされている戦闘背景と、膨大なストームトルーパーから裏切り者が出たことで一層、ストーリーに拍車がかかっている。また、ベテランキャストによる迫力ある演技がのめり込める作品に仕上がっている。
今までスター・ウォーズシリーズを見逃さずに見てきた方はもちろん、昔のジョージ・ルーカス監督時代の映画を知らない方でもスター・ウォーズ の世界観を楽しむことができるので、初めてスター・ウォーズをみる方にもお勧め。