シャークトパスVSプテラクーダ

シャークトパスVSプテラクーダ

『シャークトパスVSプテラクーダ』(原題:Sharktopus vs. Pteracuda)とは、ロジャー・コーマンの製作により2010年にアメリカのSyfyチャンネルで放送されたテレビ映画『シャークトパス』のシリーズ第2弾となるモンスターパニック映画である。監督はケビン・オニールが務めた。日本では「未体験ゾーンの映画たち 2015」の一作品として2015年1月6日に劇場公開された。
物語は、人喰いザメと巨大タコが合体した「シャークトパス」の恐怖が去ってから数年後を舞台にしている。アメリカ軍が新たに開発した、古代翼竜プテラノドンと獰猛魚バラクーダが合体した軍事用合体生物兵器「プテラクーダ」が突如として制御を失い、人間たちを襲い始める。一方、海洋学者のロレーナが死滅したはずのシャークトパスの卵を発見し秘密裏に飼育していたことが発覚し、国防省は暴走したプテラクーダを倒す対抗手段としてシャークトパスを送り込む。シャークトパスとプテラクーダという異色の合体生物同士による死闘が描かれる。

6nmeefow461のレビュー・評価・感想

シャークトパスVSプテラクーダ
5

ありえないモンスターが面白い

これは恐怖映画の中でもツッコミどころ満載な三流映画な感じでしょうか。
構成的には面白いのですが、何だか勿体ない感じです。
人間のエゴで生まれてしまったモンスター。サメとタコが混合したシャークトパスと、プテラノドンとバラクーダの混合したプテラクーダ。もう、まず最初からツッコミたくなったのは、サメとタコは存在してるからわかりますが、プテラノドンて生存していないのになぜ混合できるのかが不思議すぎ。
私のツッコミはもうそこからスタートでした(笑)。しかも、このモンスターを手なずけようと頑張る人々の心理自体が恐い。リアルにもし、こんなモンスターが生まれたとしたら小さいわけではないので、普通は逃げちゃいそうですけど。
でも、こんなモンスターでも心はやはり生きてる限りあるようで、ちょっとウルっとしちゃいそうなシーンもありました。
最後は、まぁ、おそらくそうなるであろうという、想像通りのジ・エンド。でしたが、本当につまらない映画であれば途中で観るのを諦めてやめてしまいますが、最後がどうなるのか気になって最後まで観ることができたので、クオリティを求めなければ、ハラハラドキドキできる恐怖感もあり、面白く観れる映画だと思います。