私の世界の見方

私の世界の見方

『私の世界の見方』(原題:Wie ich die Welt sehe)とは、ウルス・ホステトラー(Urs Hostettler)によってデザインされたカードゲームおよびボードゲームである。ジャンルは言葉遊びを主体とした大喜利系パーティーゲームで、プレイ人数は2人から9人まで対応している。
プレイヤーの中から1名が出題者(親)となり、ランダムに引いたお題カードの文章を読み上げる。お題カードには空欄が含まれており、回答者となる他のプレイヤーは自身の手札にある単語カードの中から、その空欄に最も適していると思うカードを選んで伏せて提出する。提出されたカードは誰が出したものか分からないよう山札からのランダムなダミーカード1枚とともに混ぜ合わされ、親が自身の価値観や感性に基づいて最も気に入った回答を選出する。選ばれた単語カードを出したプレイヤーが得点(お題カード)を獲得し、逆に親がダミーカードを選んでしまった場合はペナルティが発生する仕様となっている。一定数の得点を獲得したプレイヤーが勝者となる。
正解の基準が親個人の主観や価値観に委ねられている点が特徴であり、ユーモラスな回答から納得感のある回答まで幅広く受け入れられるゲームデザインにより、大人数で盛り上がれるパーティーゲームとして高く評価されている。単語カードは392枚、お題カードは180枚用意されており、組み合わせの多さによる展開の豊富さも特徴である。

go-1016558443902094128332のレビュー・評価・感想

私の世界の見方
10

『私の世界の見方』はいいぞ

『私の世界の見方』は2004年にボードゲーム大国のドイツで生まれ、ドイツ年間ゲーム賞の審査員推薦作品にも選ばれたものの一つです。
このゲームは2~9人までで行い、だいたいのプレイ時間が30分の軽めのゲームです。
ルールは親プレイヤーがお題カードを引き、その内容をみんなに聞こえるように読み上げます。
それを聞いた子プレイヤーはそのお題にあっていて、かつ親プレイヤーの「お気に入り」になりそうな単語を選び出すのです。
それから、子プレイヤーが出したカードと山から引いた一枚を誰が出したかわからなくなるように混ぜた後、親はそれらのカードをお題に合わせ読み上げ、「お気に入り」の回答になる単語カードを選びます。
そして選ばれていたカードを出したプレイヤーはポイントを獲得し、次の親プレイヤーになります。
私のこのゲームのお勧めポイントは、
・カードが多いので正直プレイヤーが9人以上になってもできる。
・単純なのに面白くてボードゲームに苦手意識がある人でも楽しめる。
・初めてやった人の笑いのツボを知れるので初対面の相手とでも仲良くなれる。
という点です。
是非皆さんにおすすめしたい作品の一つです。