私の世界の見方
『私の世界の見方』(原題:Wie ich die Welt sehe)とは、ウルス・ホステトラー(Urs Hostettler)によってデザインされたカードゲームおよびボードゲームである。ジャンルは言葉遊びを主体とした大喜利系パーティーゲームで、プレイ人数は2人から9人まで対応している。
プレイヤーの中から1名が出題者(親)となり、ランダムに引いたお題カードの文章を読み上げる。お題カードには空欄が含まれており、回答者となる他のプレイヤーは自身の手札にある単語カードの中から、その空欄に最も適していると思うカードを選んで伏せて提出する。提出されたカードは誰が出したものか分からないよう山札からのランダムなダミーカード1枚とともに混ぜ合わされ、親が自身の価値観や感性に基づいて最も気に入った回答を選出する。選ばれた単語カードを出したプレイヤーが得点(お題カード)を獲得し、逆に親がダミーカードを選んでしまった場合はペナルティが発生する仕様となっている。一定数の得点を獲得したプレイヤーが勝者となる。
正解の基準が親個人の主観や価値観に委ねられている点が特徴であり、ユーモラスな回答から納得感のある回答まで幅広く受け入れられるゲームデザインにより、大人数で盛り上がれるパーティーゲームとして高く評価されている。単語カードは392枚、お題カードは180枚用意されており、組み合わせの多さによる展開の豊富さも特徴である。
- 総合評価10.0点
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