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火垂るの墓
戦争映画なのですが、ジブリ映画で有名です。第二次世界大戦を生き抜いて来た方々にとっては、辛い経験ですが現代の日本からしたら子供たちにとってはかなりの刺激があります。ジブリ作品では大作で、戦争を経験されている人から現代の日本に命の大切さを学ばさせてくれる映画です。私は、食べ物には困ったことは、仕事をやめたときだけでした。お金がないときには、我慢をしないといけないです。しかしながら、戦争時代には我慢をするしか方法がありませんでした。今の人達は、我慢をするということが足らないです。それを戦争映画は、伝えてくれます。私がこの時代に生まれていたら生きているかわからないです。それくらい昔の人は生きることの強さを知っている方です。せいたくんとせつこちゃんは兄弟で年の差があるけれども、お兄ちゃんがしっかりとしていてカッコイイです。広島の原爆は本当に恐ろしいです。戦争時代にはしてはいけないこともあることもわかりました。食料がないなかで生きていかなくてはいけないです。衝撃的な映像もありますが、これが昔の日本の現状だったのだと感じました。また、親戚のおばさんが意地悪な人なので、頑張って頑張ってと共感していました。