フライト・プラン / Flight-Plan

フライト・プラン / Flight-Plan

『フライトプラン』(Flightplan)とは、2005年に製作されたアメリカのサスペンス映画である。監督はドイツ出身のロベルト・シュヴェンケ。主演はジョディ・フォスター。製作はタッチストーン・ピクチャーズ。
突然の事故で夫を亡くした航空機設計士の女性・カイルは、夫の棺と娘・ジュリアと共に、ベルリンからニューヨークへ帰国する飛行機に搭乗していた。しかし離陸後、隣にいたはずのジュリアが行方不明に。乗務員は「娘の搭乗記録はない、ジュリアは夫と共に事故で亡くなった」と告げ、カイルを精神異常と見なす。カイルは娘の生存を確信し、航空機設計士の知識を使い機内を捜索。混乱の中で保安官カーソンに逮捕されるが、実はカーソンこそが、夫を殺し爆弾の起爆装置を棺に隠し、カイルを犯人に仕立てて身代金を得ようとした真犯人だった。

floorlistMT4のレビュー・評価・感想

フライト・プラン / Flight-Plan
5

オチが残念。

娘が消えたのに誰も真剣に探してくれない…、これはカイルの妄想だと思うじゃないですか。そういうオチでよかった気がします。
彼女の過去とかが明らかになって、なるほど、この時もほんとは娘も死んだのねとか思えるのに、結局それかって思いました。オチが分かるとなんだって感じだし、それなら誰か助けてくれる人が現れるのでって思っちゃいます。酷い話です。
オチが分かるまではそれなりに緊迫していて面白かったと思うのですが、残念です。でも、ほんとにカイルが娘のためになんでもしているし、それを演じているのはジョディー・フォスターだし、それなりに楽しい映画です。
あんまり過度な期待をせず、見てたら面白いのではないでしょうか。ワンシチューエーションホラー、パニックものって結構あって人気の分野だし、やっぱり他に逃げ場も他に隠し場所もないのに、人が一人消えたってのは怖いものでした。だから、この映画の評価があんまり良くないのは、オチのせいでしょうね。
まず分かりやすすぎましたし。あの犯人役の人は怪しすぎます。良い人には最初から見えませんでした。もう少し、有名どころじゃない人を使って、えっ彼が犯人だったの?って感じを出せばもう少し面白かったのではないでしょうか。