人気の通り泣けます 「鬼滅の刃 無限列車編」
もともと大好きでしたが、劇場で「鬼滅の刃 無限列車編」をみて、やっぱり最高の感動を味わいました。ずっと映画もコロナで我慢ばかりしてきましたが、一気にその分を満足できた感じです。物語の内容としては悲しい方向へと行くのですが、「柱なら後輩の盾になるのは当然。若い芽はつませない」と言った煉獄さんの志に一気に涙です。こんな上司がいる会社なら必ず素晴らしい会社であると思います。この志は絶対に炭治郎達の心に焼き付き、引き継がれていく事でしょう。こうだから、鬼滅の刃はたまりません。途中でこの漫画を飽きてしまう人はいないと思います。子供だけに限らず大人にも大人気なのがわかます。もちろん、悲惨なシーンも多々あり、グロすぎるところはみたくなかったり見せたくなかったり思うこともあります。なので、ぜひこういう感動する質の高い名言ばかり取り扱ってもらいたいと願ったりします。原作では完結しているので、これからバシバシテレビや劇場で作成してくれそうですね。そうなると、まだまだこれからお楽しみが続きそうなのでワクワクします。柱はまだ残り8人もいますし、十二鬼月は6人もいます。そして、最後には鬼舞辻無惨との闘いが待っています。早く見れるようになるまで待ち遠しいです。