タイトルなし
このアニメでキーになる、アメリカ帰りの火神大我が再臨高校に入学する。そこで黒子テツヤという人物に出会う。彼は、帝光中学が奇跡の世代と言われたうちの1人であった。高校に入り、予算やカップ戦を通し中学時代の戦友を火神とのコンビネーションで打ち破る。対戦する中で、各個人の特徴的なプレーが非現実的で非常にワクワクさせてくれる。黄瀬は、全てのプレーヤーのコピーができる。青峰はストリートバスケを持ち合わせたダイナミックかつテクニカルなプレーが得意。緑間はどこからでも3Pシュートを決めることができる、なおかつボールの軌道が高く自陣に味方が戻る時間を作ることができる。紫原は2メートル近い身長や手足の長さを生かし、圧倒的な攻撃ができる。またゴール下での彼は止めることが難しい。赤司はミレミアムアイ→覚醒後は天帝の眼となり能力は相手の動作やこれから起こることを予知し相手はパス、ドリブル、シュートを封印されることとなる。いわゆる奇跡の世代最強の地位である。173センチながらこの能力を生かしポイントガードまでもこなすユーティリティプレイヤーだ。
このアニメを知ったきっかけが親友からの勧めであり、見た所衝撃的な面白さでついついハマりました。作品では映画作品、総集編なども出ているので是非アニメ本編をご覧になった方は是非おすすめです。