ハプニング / The Happening

ハプニング / The Happening

『ハプニング』(原題:The Happening)とは、2008年に公開されたアメリカ合衆国のサスペンス映画である。M・ナイト・シャマランが監督・脚本を務め、マーク・ウォールバーグが主演した。
物語は、ニューヨークのセントラル・パークで突如として人々が次々と自死に至る謎の異常現象が発生するところから始まる。フィラデルフィアの高校で理科教師を務めるエリオットは、妻や同僚の娘とともに避難を試みるが、全米北東部へと被害が拡大する中で都市部から集落へと移動を余儀なくされる。エリオットは事態の観察から、植物が防衛手段として発する毒素が風によって拡散しているのではないかと推測し、生き残るために試行錯誤を重ねる。事態は2日目の朝に突如として収束するが、原因が解明されないまま数か月後にはフランスで同様の現象が発生する。
世界各国で公開されたものの作品に対する批評的な評価は低く、主演のマーク・ウォールバーグ自身も後年に失敗作であったと言及している。

satoru4のレビュー・評価・感想

ハプニング / The Happening
7

死に方がいろいろ。

人がいろんな方法で、自分の命を捨てていて、それが衝撃的でした。自分で刺すとか、そんなの力加減しちゃうだろうって感じだけどそれで死ぬ人もいたし、芝刈り機とか絶対嫌だろうと思います。それに急にそんなことしだすし、あの現場にいたらほんとに恐怖だろうなと思います。みんなで逃げようとしていたけど逃げるといってもどこへって感じもしました。
でも、そのオチはというと、それほどでもなくて、まあまあSFではよくあるネタでした。あと途中のおばあさんちでのところがちょっと別物というか、監督が好きそうな不気味さで、好きなのですが、あれは話に必要だったのかなとちょっと疑問です。でも、まあ、この話は監督らしさを味わうとか、衝撃映像を楽しむつもりで見たらよくて、話のつながりは二の次なのかもしれません。
主演の2人はそんなにすごい派手な人じゃなくて、綺麗だしかっこいいんだけど、普通の人ぽくてそれが好きです。女の人はどこか精神的に不安定な感じがして見ていて不安でした。男の人は、ちよっとワイルドな感じで、この映画の後、結構出るようになってるなって感じです。ただの親子ものじゃなくて、夫婦と友達の子というのも変わった組み合わせでよかったです。