2期の最終回まで見逃せない!驚きの展開の連続!最後には大どんでん返しが!
コードギアス反逆のルルーシュは
ブリタニア帝国の属領となった日本はエリア11と呼ばれ、日本人は「イレブン」と呼ばれ蔑まされている。
そのエリア11には、ブリタニア皇帝シャルルの息子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが名前をルルーシュ・ランページと名乗り、妹のナナリーと共に普通の学生として暮らしている。
ある事件をきっかけに「ギアス」という絶対順守の力を手に入れたことで、母の死を探るとともに、仮面の男「ZERO」を名乗り黒の騎士団を率いて、ブリタニアに反逆を始める。
天才的な能力と「ギアス」を駆使し、ブリタニア帝国に対抗していくうちに、仲間との出会い、別れが生まれる。
1期では、妹ナナリーを思うばかりに、指揮を放棄し救出に向かうも、スザクにつかまってしまい、
父親であるシャルルの「ギアス」によって記憶を整理されてしまう。
記憶を消され、妹ナナリーも行方不明になり、妹ではなくなぜか弟ロロがいる。
そんな中、ある事件が起き、ルルーシュの記憶と「ギアス」が戻り、黒の騎士団も復活する。
そして、再度のルルーシュの反抗が始まる。
最後には、ルルーシュが皇帝につき世界は統一され、パレードが行われているが、
そこには死んだはずの「ZERO」が…。