松川佑依子は菅谷哲也のせいで芸能界を引退？文春砲が暴く「テラスハウス クロージング・ドア」ヒロイン強制わいせつ事件の真相！

この件に関して、週刊文春が報道する以前に、松川佑依子さんが芸能界からの引退を発表した時点でテラスハウスや松川佑依子さんのファンの間では噂や憶測がすごく沢山、ネット上で飛び交っていました

しかし、確固たる証拠などがまだ存在していない時期でしたので、この強制わいせつ事件に関して記事化することはためらわれたのでした

そして、この事件に関しては最後に大きな謎が残っています

何故、引退から2年半の歳月が過ぎて2018年10月末にいきなり松川佑依子さんの当時のエピソードが週刊文春から出されたのか？です

もしかしたらテラスハウスの視聴者か、松川佑依子さんの熱いファンの方などが文春リークスのコーナーなどを通して通報したのかもしれません

その他にもテラスハウスの新旧のメンバーや番組の制作関係者、過去の所属事務所の関係者などによって週刊文春へ情報が提供された可能性もあり得ます

松川佑依子さんご本人は週刊文春の担当者によってこの事件について取材をされて『お答えできません』と回答しているので、ご本人がお金などのために事件の情報を売った可能性は考えづらいです

出典： matome.naver.jp

いずれにしても、この問題によってテラハのファンからは菅谷哲也さんの評価がガタ落ちして、松川佑依子さんに同情の声が多数集まったことは事実です

示談が既に成立しているので、法的にこれ以上、刑事責任や民事責任などを問うことはできません

しかし、TOKIOの元メンバーである山口達也さんの事例でも分かるように、（たとえ成人していても）女性に対して無理矢理にキスをしただけでも、それは立派に強制猥褻（わいせつ）の事件になります

人道上、そして法律上、決して許されることではありません

山口達也さんは所属していたジャニーズ事務所を解雇されて、その後に芸能界を引退しています

松川佑依子さんの口から直接に、菅谷哲也さんとの事件が主な原因で芸能界を引退したとはっきり語られてはいません

また、引退後の復帰については含みをもたせた表現になっていて、将来的に復活の可能性がゼロではない状態と言えます

でも酷い事件に遭って芸能界を引退された松川佑依子さんが明るく穏やかで、楽しく幸せに今後の余生を過ごされることを願ってやみません

（なお、松川佑依子さんは2019年1月現在も独身との情報があります）

出典： matome.naver.jp

2018年10月26日（金）に文春オンラインなどでこの事件の第一報が流れてから、菅谷哲也さんと松川佑依子さんの代理人の弁護士がコメントを発表しています

ここで驚愕したのが、双方共に『週刊文春の記事の内容は事実無根であり、非常に困惑していて、刑事と民事の両方で法的措置を検討しています』という見解で一致していました

この事件の記事は例えば、文春オンラインで2018年の下半期に最も反響が大きかった記事として2019年の年明けに紹介されています

2018年10月末に最初の記事が出てから、もし菅谷哲也さんと松川佑依子さんの双方が法的措置を実際に講じたのなら、週刊文春は必ずそれを第二報などの形で報道するハズです

2018年の後半で一番、読者から反響が大きかった記事の続報を書けるのですから、文春側としては記事のネタとしてかなり貴重でオイシイわけです

しかし実際には2018年の10月末から2019年の年始までの間に特には続報などが出されていません

つまり、番組の視聴者や松川佑依子さんのファンの方たちなどはこの事件が結論としてどうなったのか？をまだ知らない状況です

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週刊文春側が読者や関係者などからよせられたガセ（嘘）の情報を安易に記事にするとは考えにくいです

事実無根なことを記事にしたら菅谷哲也さんと松川佑依子さん、それに周りの関係者が黙ってはいないわけです

所属事務所の関係者や弁護士などからすぐに『法的措置で訴える！』と反応が返ってくることになります

過去に数々の大スキャンダルを報じてきた週刊誌がそんなすぐにバレるようなネタを記事にするでしょうか？

また記事に対して菅谷哲也さんと松川佑依子さんの代理人などの関係者が『事実無根で困惑してます』と言っていて、少なくとも被害者の側がそのような場面で嘘をつくでしょうか？（それはメリットが全く無いです）

加害者として報じられた側はともかく、被害者の側は『その件は既に示談にしたから犯人が誰か？については言えない』と発言したと週刊文春は報じています

つまり
・週刊文春に事件の情報を最初に提供した人
・事件を報じた週刊文春の担当者
・菅谷哲也さんとその関係者
・松川佑依子さんとその関係者
・両者が事実無根だと主張していると報じた人
などの中で誰かが（複数人の可能性もアリ）嘘をついていることになります

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というわけで、今回の事件に関しては2019年1月以降も真相を追い続けていく展開になりました

続報を確認でき次第、こちらの記事で追記してお知らせします

示談の際に交わした書類を確認し、被害者である松川佑依子さんの側のコメントを具体的に公表している週刊文春の側が嘘をついているとは考えにくいです

加害者とされる菅谷哲也さんの側が犯行の事実を否認する可能性は一般に普通にあります（法廷などではクロの犯人であっても普通に無罪を主張します）

そして被害者の松川佑依子さんの側が報道の内容を否定する可能性も一般に普通にあります（嘘の内容を伝えられると自身に不利益があるからです）

ただ、松川佑依子さんがブログやツイッターなどで過去に発言してきた内容に嘘は無いと考えられます（それをしてもメリットが無いからです）

そうすると菅谷哲也さん以外に映画の撮影期間中に真犯人がいたのか？という可能性も現状ではまだ残っていて、今回の事件の結末がどうなるか？はまだ答え（真相）が確定していません

ですので、今後の展開にご注目下さい

出典： matome.naver.jp