松川佑依子は菅谷哲也のせいで芸能界を引退？文春砲が暴く「テラスハウス クロージング・ドア」ヒロイン強制わいせつ事件の真相！

その後はマイペースに芸能関係の活動をしていくと宣言していました

出典： matome.naver.jp

『 気弱そうで優しそうに映される人が、実は一番酷い人のことがあるのです （´・×・`） 』

上記の公式 Twitter アカウントでのツイートです（2015年12月6日（日））

出典： twitter.com

ここで『…そうに映される人が、』とあるので、その人は番組を制作している関係者のスタッフさんではなくて、テラスハウスに入居していたメンバーか、もしくは遊びに来ていたりした過去のメンバーでは？と考えられます

ただ、この時点ではまだ誰にもその酷い人が誰か？は分かっていませんでした（テラスハウスに出演してる男性のメンバーは大抵、誰もが優しそうには映りますからね）

因みに、映画に出演していた男性の入居者のメンバーは菅谷哲也さんと小田部仁さん、吉野圭祐さんの3人ですが、映画には過去のメンバーがオールスター感謝祭的に色々と出演していたので、この時点でその酷い人を数人にしぼることは無理でした

出典： matome.naver.jp

『 私の周りのグラビア関係の人はとっても真面目な人が多かったよ！

だから（今回の引退のことはその問題の人が）どんな仕事（をしているか？）とかではなくて個人の問題だよね 』

出典： twitter.com

このツイートによって、その酷い人はグラビア関係の人ではなかったと考えられます

出典： matome.naver.jp

引退の発表に際して松川佑依子さんは以下のように発言しています

『 いつも味方でいてくれた事務所（株式会社コペル Coper Inc.）の皆様へ

話してよかったと思える人達で、最後まで色々動いてくれてありがとうございました。

私が今、笑顔でいられるのは事務所の人達の助けがあってだと感じています。 』

『 本当にありがとうございました。

たくさんの優しい人に出会えてとっても楽しかったです！ 』

出典： ameblo.jp

これによって事務所の関係者の方たちとは良好な関係だったことと、

そして映画の撮影中のトラブルについても事務所の人に松川佑依子さんは相談をしていて、色々と協力を得られていたことが考えられます

つまり、その酷い人はやはり映画の撮影期間中にテラスハウスに入居していた男性のメンバーか、過去の入居者のメンバーでは？と考えることができます

出典： matome.naver.jp

（中略）

TVシリーズの続編の映画『テラスハウス クロージングドア』の公開が発表された。

映画では菅谷哲也がグラビアアイドルのA子さんに告白し、破れる。（ ← このA子さんとは、映画を観た方なら松川佑依子さん以外にはいないと明確に分かります）

事件は映画『テラスハウス クロージングドア』の撮影中、2014年12月にテラハの家の中で起きた。

被害者のA子さんはその日、たまたま1人で女子部屋で寝ていたが、そこに菅谷哲也が侵入し、そのままA子さんのベッドに入り込み、キスを迫った。

（この時、菅谷哲也さんは飲酒をして泥酔していたという情報が一部で過去にはありました）

キス（どこにキスをしたのか？口だったのか？などは明らかにされていません）の後で男女の関係をさらに求めてきた菅谷哲也に対して、

A子さんは菅谷哲也の頭を抱きかかえて、穏やかになだめることでその場を収めたという。

出典： bunshun.jp

『この番組はカメラを回す日と時間帯があらかじめ予定として決まっていて、それ以外の時には入居者のメンバーが自宅に帰ることも許されています。

この日の夜は収録がなかったのですが、たまたまテラスハウス内に菅谷哲也とA子さんしかいない状況になってしまったのです』（番組の制作関係者談）

（週刊文春側が）菅谷哲也本人に強制猥褻の事実の確認を求めると『その件に関してはお話することはできません』と答えたが、強姦や準強姦ではなかったと主張した。

後日、菅谷哲也の当時の所属事務所（株式会社グラフィティ）に事実の確認を求めたが、『菅谷哲也氏は既に当社に所属していず、ご依頼の取材は申し訳ございませんが、お受けすることはできません』と回答された。

そして現在の所属事務所（株式会社エヴァーグリーンエンタテイメント）は『その件に対しては一切、事実無根と回答させて頂きます』と書面で回答してきた。

その一方でフジテレビの企業広報室は『撮影時以外の出演者のメンバーの行動に関してはお答えする立場にございません』と回答した。

出典： bunshun.jp

そしてA子さんは週刊文春の電話取材に対して、そのトラブルに関係する示談書の存在を認めた上で、

『示談をする時に、（この件に関しては）口外をしないというのを条件にして、弁護士さんを通して示談にしたのでお話はできません』と答えた。

出典： bunshun.jp