【SKE48】徹底紹介！松井珠理奈の壮絶な歴史とは【じゅりな】

ナゴヤドームで開催されたAKB48のコンサートでのSKEコール

しかし、じゃんけん大会優勝により仕事が増え、再び多忙を極める。
賛成カワイイ、ハートエレキ、年末の歌番組、SKEの横浜アリーナ、AKB紅白となり、
12月19日（木）、ブログにて目の状態を報告。
眼帯を長時間着用したことなどから悪化してしまい、腫れて目をあけることが出来ない、痛みで眠れない、涙が止まらないと説明。
そして、出張公演や握手会に参加出来ないことを謝った。
公式サイトは、公演や握手会の欠席理由を「体調不良」と発表したが、珠理奈さんは「体調不良って発表されてるから、いろいろとご心配おかけしていますが…目いがいは元気なんです！！」と説明。

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ここでも恒例のアンチの「体調がー」
公演を急遽休むことになり、バッシングもありました。

――コンサート2日目、「大声ダイヤモンド」をソロで歌唱する前のMC

松井珠理奈「6年前、私は、SKE48に入りました。その当時11歳でした。

私はひとりっ子だったので、そのせいか、すごく寂しがり屋のところがあって、
学校以外の所で、何処かたくさんの方に出会う場所ってないかなと探してました。

そして、SKE48に出会って、ホントにSKE48はすごく神秘的で、歳も違うメンバーがいて、
住むところが違うメンバーもいて、でもそのメンバーが、ひとつの夢に向かって一緒に頑張るというのがすごく不思議な環境だなと、思いました。

でも私は、直ぐに呼ばれて、AKBのCDのジャケット撮影に参加することになりました。
その時はまだなんでSKEなのにAKB行くんだろうも考えられないくらい焦っていたというか、余裕がなくて。

でも、やっぱりSKE48のことも、すごく大事だし、
いろんな事思いながら頑張って来たんですけども、
やっぱりいろいろと、その、SKEなのになんでAKBに居るんだって言われたり、
生意気だなと思われることもたくさんのあると思うんですけも、

そんな時、AKBにいた時は、AKBでお姉さんたちが増えた気持がしたし、
逆に、たくさん応援してくださってるファンの人もいて、
そういう方に私が、
何もわからない私に、いろいろ教えてくださった人もありました。

逆にSKEでは、ここが珠理奈のお家だよって、メンバーが、言ってくれたり、
大変だと思うけど、東京に行って珠理奈が、頑張ってくれる事で、
SKEを有名にして欲しいというファンの皆さんの期待もあって、
それに応えながら頑張ってきました。

すごく辛くて泣きたい時もあったんですけども、
ホントに皆さんが勧めてくださっているおかげで、頑張る事が出来ました。

そして、こうして、ここ名古屋ドームに来られたこと。
本当にお客様が支えてくださっているおかげだと、思っています。

なので、感謝の気持ちを込めて、一曲、歌わせて頂きたいと思います。
（大きな拍手と歓声で、声がかき消された）…

ホントに意味の有る、道を通って来たなと思います。
私にとってもいろんな意味で、胸がキュンとする、この曲を聴いてください！」

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このMCが、AKBのあっちゃんが卒業発表する出だしに似ていたので、開始当初は動揺が走りました。

大矢真那「珠理奈へ

お誕生日おめでとう。
17歳、華のセブンティーンにやっとやっとなったね。
外見と年齢がようやく近づいてきた感じです。

出会ったころのお話です。
あの頃小学6年生が3人いました。

私はその時から
今でも珠理奈のそのシーンは変わらずあると思っています。

不安で寂しくて。でも、じっと狭い箱の中で膝を抱えて我慢している。
そんな姿が今も私たちの見えないところであるような気がします。

私は珠理奈に甘いです。
どうしても珠理奈の見方が、庇う見方になります。

それでも時には珠理奈が聞きたくない意見を言うこともあります。
そんな時、珠理奈は黙ってそのことを理解しようと考え込みながら聞いてくれる。

もちろん私に言い返しもするし、自分の意見をはっきり言ってくれて、
それは本音の本音のコミュニケーションと受け止めています。

今日は、お祝い！17歳、セブンティーン！
どうか世界一輝く17歳の珠理奈でありますように。

珠理奈が「まさな」と呼ぶ限り、
私は「なぁに？」と答えられる場所にいたいな。

珠理奈に幸あれー！おめでとー！

まさなより」

お母さん的存在の同期
大矢真那からの誕生日のお手紙です

AKBのオリメンと仲が良いことで偉そうにしている、とアンチに叩かれました。

・デビュー当時から特別扱い
・他のメンバーが東京までバス移動の時も、彼女は新幹線
・東京での生活には送迎車やコンシェルジュ付きのデザイナーズマンションが用意された
・芸人やバンドマンとも随分遊んでいる
・深夜一時に運営幹部と超高級イタリアンで食事しているのを記者が目撃
・選挙4日前の6/3は、麻布十番にある一食2万円の高級ステーキ店で深夜0:30まで食事を満喫後、表に待たせた送迎専用の車に乗り込む

同期全員に祝福された松井珠は、「これからの48グループを引っ張っていきます」と宣言。「今年の総選挙で1位になれるか分からないけど、近い将来、絶対1位になって、SKE48、AKB48のファンにも認めてもらいたい。前田敦子さん、大島優子さんのような、次の世代を担う人になる」と言い切った。

スピーチ全文