関ジャニ∞村上信五が熱く語る、サッカー日本代表への想い

2004年

冷静！？

ジャニーズwebメンバー連載に置いてサッカー話をしすぎ、他のメンバーに怒られる。

番組企画でメンバー全員サッカーに挑戦し、はしゃぎまくる。対戦相手のセレッソ大阪の選手とはここで仲良くなる。

2005年

ビーチボール企画でサッカーの司令塔10番の数字を貰う村上

2006年

フットサルをやりまくっていたおかげで当時メンバー1足が速く25歳で50m6.5秒で走る村上

ちなみに一般的な当時の成人男性の速さは7.4秒
ちなみに関ジャニ∞は全員基準クリア。7人中3人は6秒台

生放送のラジオで中田選手引退について熱く語る村上

2007年

『浦和アジア王者！芸能界も祝福！関ジャニ∞村上、歴史的勝利に興奮』という見出しでコメントが使われる。

芸能界も日本サッカー界初の快挙に興奮した。人気グループ、関ジャニ∞の村上信五（25）は「日本のチームがここまでできるんだ、強いんだ、という印象を残せた大会だったと思います。日本初のアジアチャンピオンとして、クラブW杯優勝も目指してください！」とレッズを祝福。

普段は地元のヴィッセル神戸を熱烈に応援しており、「日本では各チームが打倒レッズになりますね」と強いレッズに複雑な心境を見せながらも、「日本のチームが優勝争いに加わって当たり前、と見られる大きな一歩ですよね。出場するだけで騒がれるのではない、強い日本のサッカーを世界に見せてやりましょう！」と、日本サッカーの歴史的勝利に気分を高揚させていた。

代表気分

「サッカーの日本代表になって、必ず試合で勝つ」夢を見る

2008年

大久保嘉人選手の結婚式に呼ばれ、握手攻めにあう

仕事の事情で公には出来ない仕事をしてラジオ生放送欠席した時の言い訳

ヒナ「ちょっと、びっくりするお知らせがあります。僕、選ばれまして！！日本代表の！！！」
ヨコ「何の？」
ヒナ「何を隠そう、サッカーの……」
ヨコ「オマエ、全国ゾーンで何言ってるんや（笑）！冗談は顔だけにしとけ！！」
ヒナ「顔はマジやねんけどな～（笑）」

日テレの番宣で自己紹介のあとすぐに、当日日テレで行われる試合に向けてのコメントをして、渋谷すばるに「力を入れるところが違いますから」と突っ込まれる

七夕になにを書くか？

ヒナ「願い事ないんだよな～」
マル「あれ、もう叶えちゃってる？」
ヒナ「今、別にこれっていうのは、ないねんな～。」
マル「あんまり欲ないね～、君。」
ヒナ「あんねんけど、理想と現実が違うのわかってるよ、ある程度は」
マル「うわ～」
ヒナ「日本代表に入りたいとかあるよ。」
ヤス「フフ、理想と現実をまぜてそれで願い事言うとしたら？」
ヒナ「まぜたら？ まっ、日本代表行きたいよ～。」
マル「日本代表なん？」
ヒナ「うん。日本代表いきたいし、そやな～後は何か監督さんとか
したいなとか思うけどね。」
ヤス「それは何の監督なんですか？」
ヒナ「サッカー。監督というかGM的なとこかなあ。」

あくまで現実

また別の場所で七夕

マル 「村上君のお願い事はなに？？」
ヒナ 「僕？僕はですね、もっとおもしろくなりたいですね。」
マル 「十分面白いですやん。どこ目指してんの？」
ヒナ 「そら、日本代表になるくらいになりたいですよ。」