元プロ野球選手・野村貴仁が仙人化!? 清原和博逮捕で元同僚としてメディアに登場
2016年、元プロ野球選手の清原和博が覚せい剤の所持・使用で逮捕されるというビッグニュースが日本中を騒がせた。すると、清原の元同僚選手である野村貴仁が約10年ぶりにメディアに登場し、インタビューを受けた。世間では仙人のようになった野村貴仁の姿に驚きの声が上がった。
野村貴仁の居場所をマスコミがどうやって見つけたのだろうと思ってたけど、ここに書いてあったからか。 https://t.co/xHeWda0h3r
— boomer44 (@boomer_44) February 12, 2016
清原和博の元同僚・野村貴仁、数日で100万以上荒稼ぎ!? 狡猾な“ギャラ要求”にマスコミ不信感 https://t.co/Nd35OXwmt8
— 笹山 (@sasayama55) February 11, 2016
清原容疑者に「あんな腰抜けどってことないですわ」とコメントした。
「Mr.サンデー」(日曜・後10時)の取材にこたえ、
「離婚裁判の資料を集めるのに徹夜せなあかんから(覚醒剤を)やった」
清原容疑者“現役時代から覚醒剤” 野村元投手が証言 NHKニュース
www3.nhk.or.jp
■野村と巨人選手のグリーニー関係
違法薬物に指定されている痛み止めグリーニーについて
「膝痛いときに同僚の外国人にもらってのんだだけです」
「痛み止めなんです。普通の医者からもらう痛み止めでは効かんからです」
巨人時代に当時若手の有望選手だったAとBはグリーニーを使っていた。僕は「若いうちからやるな」と言ってたけど、言うこと聞かなかったから2人は早くにダメになったと思う
1999年、開幕直後にケガをして二軍落ちし、なかなか完治せず焦っていた時には、また別の外国人選手から「痛み止めになる」と数カプセル(グリーニー)を譲り受けました。
飲むと本当に膝の痛みが消え、二軍で好投でき、一軍に呼ばれました。もう二軍には落ちたくない。だから今度は自分で取り寄せるまでになりました。
どこから噂を聞きつけたのか、私の元には日本人選手たちが「薬を分けてほしい」といってくるようになりました。2000年の時点では、多くの現役選手がグリーニーを飲んでいたのではないかと思います。
〈野村氏は当時、具体的なエピソードとともに18人の現役選手たちの実名を挙げている。本誌は当時、名前の挙がった選手たちを取材、選手たちは一様に否定するものの、動揺を隠せない様子だった。
清原さんはグリーニーを市販されているビタミン剤の瓶に入れて、ロッカーの上の棚に置いていました。外国人選手は慎重に扱っていましたが、日本人選手は取り扱いが雑でしたね。
2000年は試合前には必ずといっていいほどコーヒーに入れて飲んでいたし(清原選手)、自分が試合に出ていない時など、試合中にも先発している後輩投手のために、「力が落ちてきたな。こりゃ作ったらなアカン」と、グリーニー入りのスペシャルコーヒーを作っていた。後輩思いの先輩なんですが、照れ隠しから「オレはコーヒー係かよ」と作りながらボヤいていました。
後輩の選手もそれを飲むと、即効性があるのか「フーン!」と鼻息まで荒くなっていました。それを見ながら清原さんが「効いとる、効いとる」と喜んでいたのを覚えています。
清原和博容疑者に関する巨人時代の元同僚の告白 巨人から怒りの声? - ライブドアニュース
news.livedoor.com
「現時点で当時の資料を再検証したり、再調査を行うことは考えていない」(球団幹部)
「覚せい剤は東京ドームバックスクリーン奥の男子トイレに隠し、清原に渡していた」(1998年)
その頃から頼まれると隠し場所に行って、少しずつ取ってくるということをしました。やはり危険だと感じたので、ずっとそこに置いておくわけではなく、ロッカーに戻したり、ホテルに持ち帰って金庫に入れておいたりもしました。そしてホテルで小袋に分けたり、市販のカプセルに詰め込んだりして、少しずつ手渡せるようにしました。[週刊ポスト10年前の取材]
■逮捕後、実は会社を経営している!?
「無職ではない。2010年に会社を開いた。少年野球の会社、プロに行かせるための会社をやっている」
出典: jump.2ch.net
LO&DA合同会社
takaki.on.omisenomikata.jp
会社のホームページ
営業時間 07:30~00:50 とある
私には投手を指導するにあたり特殊能力があります。2011年巨人ドラフト1位の松本竜也は第1号のクライアントでした。打撃コーチには(山下真二)高知商業で第64回・65回・夏の甲子園大会出場・県予選打率・18打数12安打・6割6分6厘・歴代2位(当時)の記録・自他ともに認める四国ナンバー1のスラッガーでならした。三菱重工三原に入社。名誉ある補強選手に選ばれて2回・自社で1回・計3回・都市対抗野球に出場・ノンプロでも強打者として対戦投手を震えあがらせた。打撃の指導の評価も高い。プロ野球で14年間プレーした私がプロ野球の打撃コーチより確実に指導力が上だと認めているので、山下真二さんを打撃コーチとして引き抜きました。
私と一緒にプロ野球を目指しませんか。断念時には適切な進路のアドバイスをしております。顧問の若林(早稲田大学卒)による進路及び勉学の指導あり。野球で頑張れば一流企業の内定や一流大学にも行けるので任せて下さい。