“ゴジラ”こと松井秀喜の独身時代の趣味はAV鑑賞!?あまりにも男らしいエピソードまとめ!
“ゴジラ”の異名で知られる松井秀喜は、「独身時代はAV鑑賞が趣味だった」と公言していた。あまりにも男らしいこの言葉は、松井の人柄を語る上で欠かせないエピソードとして知られている。そんな松井の意外なエピソードをまとめて紹介する。
ヤンキースに移籍後も日本からの差し入れのほとんどがAV。
全く同じ物をもらったり、内容が被るんだよ。送ってもらうのはありがたいんだけど、ジャンルや女優が被らないよう、もっと考えてほしい
ヒデキのこだわり。
結婚とともにAV封印へ
2007年後半以降「AV封印」を度々口にするようになり、2008年の結婚に伴い「保有していた1000本を超えるAVコレクションを全て処分した」と語っている。
もはや業者の領域。
そして、復活。
しかし、2010年には報道陣に対して、AV鑑賞を再開していることを示唆した。
エンゼルス・松井秀喜「今年はAVで行く」
blog.livedoor.jp
年が明けてから、松井は親しい関係者に「今年はAVで行く。もちろんエンゼルス(Angels)で優勝(Victory)ということだよ」と宣言。不気味な笑みを浮かべながら謎かけのような言い回しで「AV観賞復活」を暗にほのめかしたそうだ。
【Angels】【Victory】=「AV」らしいw