“ゴジラ”こと松井秀喜の独身時代の趣味はAV鑑賞!?あまりにも男らしいエピソードまとめ!

“ゴジラ”の異名で知られる松井秀喜は、「独身時代はAV鑑賞が趣味だった」と公言していた。あまりにも男らしいこの言葉は、松井の人柄を語る上で欠かせないエピソードとして知られている。そんな松井の意外なエピソードをまとめて紹介する。

独身時代はアダルトビデオ(AV)鑑賞が趣味であることを公言していた。

公言するところが好感を呼びますね(男性限定)

AV鑑賞は本人曰く「松井流ストレス解消」で、多忙な中にあっても「月に数本」のペースでAV鑑賞に勤しんできた。

多忙な中でも欠かさないところがプロフェッショナルですね。

好みのジャンルは「ストーリーのしっかりした単体もの」だという

普通早送りしますよね。

■「松井秀喜AV親衛隊」なるWebサイトが存在する

members.tripod.com

■AV好きが高じて【AV OPEN】の特別審査員に。

2007年には東京スポーツとソフト・オン・デマンドが共催した『AV OPEN』の特別審査員も務めるなど、業界との関係も深い。

ja.wikipedia.org

2回の特別審査員には、アダルトビデオファンとして有名な松井秀喜もリリー・フランキーと共に名前を連ねている。松井は第1回の時にも審査に参加することが東京スポーツ紙上でアナウンスされていたが、2006年5月に松井が試合中の怪我により左手首を骨折したため、結局松井は「(怪我により)試合に出られないのに審査はできない」として審査員を辞退していた。

■欠席したものの、律儀にメッセージを送付

本来ならばその場に駆けつけなければならないところなんですが、現在チームは松坂くんのレッドソックスに大きく水を空けられている状況で、トーレ監督もピリピリしております。とてもじゃないですが、トンボ帰りでいいので日本に行かせてくださいと言える雰囲気ではありません。来年はジータとプライベートジェットを借りて飛んでいこうかと思います

シーズン中につき、さすがに欠席。
ってか、ジーターもAV好きなんですねw

■「松井秀喜特別審査員賞」が設けられる

該当作品無し

19作品全て鑑賞させていただいて、どれも力の入った作品と感じました。実際に僕の下半身を強烈に刺激してきた作品もいくつかありました。ただ、個人的な好みなどいろいろ考えまして最終的な審査結果は該当作品無しということにさせていただきます。

ゴジラの下半身を強烈に刺激したものもあったようですw

もちろん全ての作品が一等賞だ、なんて綺麗事を言うつもりはありません。
額面通り、シビアな目で見させていただきました結果ということで、
さらなる素晴らしい作品を、僕の好みの作品を目指していただきたいと思います」

松井選手はストーリー重視の単体ものが好きだそうです

■コレクションが膨大すぎてハンパ無い。

アメリカではしばしば55,000本のコレクションを所有していると報じられている

ヤンキースに移籍後も日本からの差し入れのほとんどがAV。

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