魔導士ギルド「妖精の尻尾」 ~もう一つの物語~
ここでは、「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」が設立されるまでの物語を描いた「FAIRY TAIL ZERØ」についての紹介記事を書いていきます。
CV:松山鷹志
「青い髑髏(ブルースカル)」のマスター。
x679年に「赤い蜥蜴」を襲撃し、その際天狼玉を奪取。その後、マグノリアを支配しており、天狼玉を取り返しに来たメイビス達を返り討ちにした。
しかし、ゼレフから魔法を教わったメイビスの幻魔法の罠に嵌り、牢に入れられたが鍵を掛けたのがゼーラだったため脱出。
メイビス、ユーリ、プレヒト、ウォーロッド等が「妖精の尻尾」を結成したことで彼らに対立するため新たなギルド「幽鬼の支配者(ファントムロード)」を作った。
※「幽鬼の支配者(ファントムロード)」編に出てきたジョゼの先祖で「幽鬼の支配者」の初代マスター。