女性ラッパーと言われると、ニッキーミナージュやミッシー・エリオットの様な海外の強めなイメージですよね。日本の女性ラッパーならばAIでしょうか?「口ロロ」「環ROY」など、ブラックミュージックから離れた文化系日本語ラップが00年代に台頭しましたが、その流れが女の子クリエイターからも出てきています。泉まくら、ボンジュール鈴木、daoko、水曜日のカンパネラ、Charisma.comを紹介します。
終わりに
クオリティーが高いテン年代の女の子ラップミュージックを5選を集めてみましたがいかがでしたでしょうか?最近はアイドルミュージックばかりが売れている様なイメージが有りますが、このようなアーティストがまだまだ出ている音楽シーンはいつまでも追いかけて行きたいですね。
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