いつまでも挑戦を続ける孤高のシンガーソングライター・スガシカオについてのまとめ
メジャーデビューして20年。
数々の名曲を生み出すシンガーソングライター、スガシカオ。
今回はベテランにもかかわらず、今もさまざまな挑戦を続けているスガシカオについてまとめてみました。
はじまりの日 feat.Mummy-D
2009年発売の26枚目のシングル。
この曲はRHYMESTARのMummy-Dをfeaturingしたアップテンポで疾走感あふれる曲。
ラップとファンクの融合は最高にクールなマッチングで、とてもかっこいい曲になっています。
黄金の月
1997年発売の2枚目のシングル。
この曲がスマッシュヒットし、邦楽好きからは認知されることとなった。
切なく渇いているのに一筋の光を感じられる歌詞とメロディは今でも愛されている名曲です。
NOBODY KNOWS
2008年発売の23枚目のシングル。
この曲もライブではよく演奏される、踊れる1曲です。
最新アルバム「THE LAST」
2016年、6年ぶりのニューアルバム「THE LAST」がリリースされた。
小林武史との共同プロデュースや作家、村上春樹がライナーノーツを寄稿するなど注目されている。
まとめ
さまざまな挑戦をし、唯一無二の存在感を放ち続けるスガシカオをこれからも注目してみてください。