馬鹿よ貴方は(お笑いコンビ)の徹底解説まとめ

「馬鹿よ貴方は」とは、2008年に結成されたお笑いコンビ。コンビ結成後は「M-1グランプリ」などの賞レースに積極的に挑戦し、2014年に「THE MANZAI 2014」で決勝進出を果たしたことで注目を集めた。ツッコミの新道がネタ作りを担当し、ボケの平井"ファラオ"光が独特の風貌と語り口でボケるという、独自のスタイルの漫才を持ち味としている。コンビとしての形式を維持しながらも双方が様々な分野で幅広く活躍し、それぞれの強烈な個性と専門性を生かした活動でも存在感を示すお笑いコンビとして愛されている。

「馬鹿よ貴方は」の名言・発言

新道竜巳「普段、コンビ間の会話が無いなかで、“ジャケット買ったんだけど、どう?”と相方に話かけたら、“…まあ、良いんじゃないの?”と言われて、なんか嬉しかった」

放送作家の北本かつらによるインタビューで「最近あった大スクープ」について聞かれた新道は、「普段、コンビ間の会話が無いなかで、“ジャケット買ったんだけど、どう?”と相方に話かけたら、“…まあ、良いんじゃないの?”と言われて、なんか嬉しかった」と答えた。
これに対してファラオは「あまり覚えてないですけど、そのとき着てきたジャケットは覚えてて。茶色いジャケットにハイビスカスの花柄で、めちゃくちゃダサかったんですよ。たぶん回答に困ったんだけど、当時は相方も尖ってたから、気を遣っての“良いんじゃないの?”だと思いますね」「すさまじくダサかったんですよ」と応じており、素直に褒められたと思って喜ぶ新道とファラオの内心のギャップが笑える。

「馬鹿よ貴方は」の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

強すぎる新道辰巳の「マンガ愛」

新道も愛するつげ義春の名作『ねじ式』の一コマ

新道さんは大変な漫画好きとしても知られている。特に好きなのは『闇金ウシジマくん』や、月刊ガロなどでカルト的な人気を誇ったつげ義春作品などの「救いのないマンガ」だそう。
新道は漫画を愛するあまり、一時期は小池一夫の「劇画村塾」に通い、漫画原作の勉強もしていたこともあるという。こうした漫画への深い愛情はネタ作りにも深く影響しており、カイジが『笑っていいとも!』のゲストに招かれるといった、独特かつファンにはたまらないネタも作っていた。
新道が愛する漫画を掘り下げて知ることも、彼らの漫才に漂う摩訶不思議な世界観の謎を紐解くカギになるのかもしれない。

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