【ガーッと行って、ドーン】松木安太郎のサッカー解説名言・発言まとめ
スポーツ解説者として活躍している松木安太郎は、解説や実況の仕方が独特なことで知られている。「ガーッと行って、ドーン」「6分?ふざけたロスタイムですね~」などが有名で、数々の名言を視聴者の耳に残している。ここでは松木安太郎のサッカー解説の名言をまとめた。
延長戦でも決着がつかず、PK戦にもつれ込んだ日韓戦。韓国の一人目のキッカーに対して。
か・い・せ・つ・しゃ!!笑
「ここは静かに応援しましょう。」
怒りの松木
レッドカード三枚くらい必要だ、これ、
出典: blog.livedoor.jp
MF山田はトップ下で先発出場したが、後半35分、バーレーンのMFアブドカハリに左の額を踏みつけられて流血するアクシデントがあった。その時に。
ども~♪松木安太郎です~♪
「上手いですね、審判とのワンツー(笑)」
選手のパスが審判に当たって戻って来た時。
たまにはやる男
後半18分 カタール。ペナルティーエリア右からのFK
松木「(壁)これ1枚でいいんですかね~」
壁の枚数に不満を表す松木氏。そしてFKが近づくにつれ、興奮状態に。
「1枚でいいのか!?1枚でいいのか!?」
結果は松木氏の予想が的中!カタールがゴール!カタールが勝ち越し!
五段活用だ!
オフサイド〜
オフサイドだよ〜
オフサイドでしょ〜
オフサイドですよね〜
オフサイドですよ〜
元気!元気!
「元気って名前だから大丈夫でしょ」
U-23サッカー日本代表対マレーシア戦。ライン際で原口元気が相手ディフェンダーに吹き飛ばされてしまった時により
ヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ
「やったやったやった!はははは!やった!やった!よっしゃ!あはは!やったやった!」
決勝 日本対オーストラリアより李選手の決勝ゴールシーンにて