【ガーッと行って、ドーン】松木安太郎のサッカー解説名言・発言まとめ
スポーツ解説者として活躍している松木安太郎は、解説や実況の仕方が独特なことで知られている。「ガーッと行って、ドーン」「6分?ふざけたロスタイムですね~」などが有名で、数々の名言を視聴者の耳に残している。ここでは松木安太郎のサッカー解説の名言をまとめた。
日本5-0サウジ
松木「ここからの一点が欲しい」
出典: supportista.jp
サッカーって簡単!?
「先ほどのゴールはシュート2本目ぐらいでしたか?あと、6本ぐらい打ったらどんどん入るんじゃないかな~」
ズギャーとやってスポーン
「多少システムがあっても、ボール持った人がガーッと行って、ドーンと決めたら監督は文句言いませんよ、ハッハッハ」
ゴールすれば全てよし!
「ファールだ!!ファールだ!!」
2011 アジア杯 カタール戦 伊野波のゴールの時まず遠藤が倒されて後、香川が倒され伊野波がゴール
「おい!!PKだ!PKだ!!PKか!?ゴール!?よしよし!」
ルール知ってる??
岡崎いけっ!!岡崎いけっ!!岡崎いけっ!!
あああああああぁぁぁ~~~ダメか~~
でも今、キーパーいなかったら入ってましたよ!
ドドドドドド
「オフサイドド」
出典: www.excite.co.jp
今大会で最も物議を醸したシーン。
副審はオフサイドフラッグをあげるも、主審はオンサイドと判定。その時に。
迷監督 松木安太郎
「内田!お前も行けよ!内田!」
影響力には定評がある
「パクチソンはもう4人ぐらいいるんじゃないか」
出典: www.excite.co.jp
脅威のスピードと運動量で、何処にでも顔を出すパクチソン。その獅子奮迅ぶりを称えた一言。
その後、YAHOO!知恵袋には「パクチソンは四人ぐらいいるんですか?」という質問が立っておりました。
違う世界に行ってました♪
「今日岡崎一本目のシュートじゃないですか??!!!あっ三本打ってるか!!!」
出典: logsoku.com
未来予知
「これ外すよ外す」