【君が嘘をついた】クリスマスが描かれるバブル期のドラマ5選【仙道敦子主演クリスマス・イヴ】
バブル期の若者たちにとって「クリスマス」は特別な意味を持ち、ドラマの中でも重要な役割を果たした。そんなバブル期に制作されたドラマを5つ紹介する。野島伸司デビュー作『君が嘘をついた』、仙道敦子主演『クリスマス・イヴ』、福山雅治がヒモ役『ホームワーク』、逆ドリカムと言われる『29歳のクリスマス』、坂元裕二脚本『ラストクリスマス』。どのドラマにもバブル期らしい華やかさがある。
『東京ラブストーリー』の織田裕二と坂元裕二が再タッグ
◆『ラストクリスマス』(2004)
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大手スポーツ用品会社に勤めるサラリーマン春木健次(織田裕二)は、どこにでもいる、等身大の36歳男性。会社の上司に呼び出された健次は、そこでひとりの清楚な女性に出会った。秘書課の青井由季(矢田亜希子)だ。
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だがその女性は、実は羊の皮をかぶった女狼、その清楚な笑顔の裏には、想像を超えた真実の顔が隠されていたのだった…。
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織田裕二&矢田亜希子が贈る最高のロマンティック・ストーリー。
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主演の織田裕二にプロデューサーの大多亮、脚本家の坂元裕二と『東京ラブストーリー』のトリオが再結集したドラマだけに、90年代風のノスタルジックな趣向は満載。
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健次と由季の夫婦漫才風の掛け合いが楽しい雰囲気であればあるほど、本当は大病を患っていた由季とそんな由季を優しく見守る健次の関係がいっそうせつなく感じられるところ。
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ラストクリスマス - フジテレビ
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ラストクリスマス - 番組情報。
このシーンが好きです#ラストクリスマス #織田裕二 #矢田亜希子 pic.twitter.com/c9bZKhgPqE
— あさちゃす*ビューティフルハーモニー (@ks097923) June 24, 2015
ラストクリスマス、恋ノチカラ、やまとなでしこ、僕生きって矢田亜希子は神ドラマ率高い
— とみー (@103_kn2n) 2017.11.27 22:46
ねえ知ってる?ラストクリスマスも私たちの教科書もそれでも、生きてゆくもmotherもwomanもいつ恋もカルテットも脚本坂元裕二なんだよ?すごいよね。やばいよね。
— のも (@kezkazmt) 2017.09.24 21:29