【おーぷん2ちゃんねる】読み始めたら止まらない都市伝説まとめ【第4回都市伝説を語る管理人が選ぶ】
「おーぷん2ちゃんねる」で話題になった都市伝説をまとめました。音楽業界の一発屋に隠された秘密や、「点検中のエレベーター」「超高額取引される猫」など、様々なジャンルの噂を掲載。読み始めたら止まらない、興味深い話を紹介していきます。
44話目
双子の都市伝説
一卵性双生児は同一の遺伝子を持って生まれた異体であり、高いシンクロニシティ能力があると信じられている。
片方がけがをすると、もう片方にも痛みが走ったり、片方が心臓発作で亡くなった時、もう片方も心臓発作で数日内に亡くなったりするそうだ。
科学が進んだ現在でも、その謎は解明されていない。
しかしその研究を密かに行っている場所がある。
そこでは数多くの双子が集められ、本人達も知らぬ間に研究対象となっているのだ。
その場所とは小学校。
それも国立大学の附属小学校がそうだ。
通常附属小学校に入るには、試験や面接、抽選を行なわなくてはならない。
しかし、双子だけはほぼ100%合格できてしまうのだ。
なので附属小学校は他の小学校に比べて双子の在籍率が高い。
多いところでは一学年に6組以上の双子がいる学校もあるらしい。
双子やシンクロニシティの研究を行って、何を実現しようとしているのか、
謎は深まるばかりである…
出典: amanaimages.com
その14
50話目
地球破壊兵器を作った男
皆さんはニコラ・テスラという人物をご存じだろうか。
発明王といえばエジソンといわれているが、その双璧をなす人物といえばその偉大さがわかるだろう。
彼は世界システムという無線送電システムを提唱したり、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電システムとして有名なテスラコイルなど多数の発明をしている。
その彼が死の直前に発明したものは極秘とされているが、実は地球を粉砕できる程の破壊力を持った兵器だったと言われている。
彼の死後、FBIによりその設計図は全て没収され、今でも厳重に保管されているらしい。
余談だが、エジソンとニコラ・テスラの共通点としておもしろいものがある。
それは晩年、ふたりが熱心に研究していたのが「霊界通信機」だったこと。
噂ではすでに完成して、実験にも成功していたらしい。
ひょっとすると二人は、我々の知らない未知の領域に手が届いていたのかもしれない…
ニコラ・テスラ - Wikipedia
ja.wikipedia.org
ニコラ・テスラ(セルビア語ラテン文字表記・英語:Nikola Tesla/セルビア語キリル文字表記:Никола Тесла、1856年7月10日 - 1943年1月7日)は、19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家。交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯、空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システム(世界システム)を提唱したことでも知られる。