注目の若手!可愛すぎる女芸人「光永」はあの芸人の実娘!

「女芸人」と聞くと、ブサイクで身体を張った女性のイメージがまだまだ強いかもしれません。一方、森三中・大島さんの妊活&出産報告やアジアン・隅田さんの訴えが話題となるなど、「女性らしさ」を捨てない芸人さんも多数。そして中には「本当に芸人なの!?」と思ってしまうほどとにかく可愛い女芸人もいるのです。

可愛すぎる女芸人・光永とはいったい!?

光永
みつなが、と読んでしまいそうですが、この字で「ひなた」と読みます。
本名である高山光永(読み方は同じ「ひなた」)からきています。

黒髪ショートのスタイルが特徴で「美少女」にも「美少年」にも思えるような、中性的なキャラクターが魅力の女性ピン芸人。

そして、実のお父さんは大阪を中心に活躍する芸人「ベイブルース」「ケツカッチン」の高山トモヒロさんなのです。

光永の驚きは可愛さだけでなく、の若さと芸歴にも!?

光永さんは1991年(平成3年)生まれ、大阪NSC30期生。
2015年現在、24歳にして芸歴は8年目です。

芸人として身体を張り、笑いをとるお父さんの姿を間近で見ていたため、光永さん自身お笑い芸人の世界を志すのはとても早かったようです。

平日昼間はごく普通の女子高生として学校生活を謳歌し、平日の夜や土日にはお笑いの劇場で女芸人としてネタを披露する……というライフスタイルを送っていました。

芸歴で先輩・後輩が決まる吉本興業では、当然光永さんにとって「年上の後輩」という存在も。

しかし、後輩の多くは彼女を「光永ねえさん」と呼ぶなど、そのキャラクターをもって親しまれています。

2014年、お父さんである高山トモヒロさんが、相方の逝去によってやむを得ず解散したかつてのお笑いコンビ「ベイブルース」をテーマとした映画『ベイブルース 〜25歳と364日〜』の原作・監督を務めた際には、そちらに出演した経験も。

可愛さ・フレッシュさ・そして様々な経験を併せ持つ光永さんは、今後もさらなる活動の場を広げるはず!

今のうちにチェックしておきたい若手女芸人です。

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents