【オカルト】『やりすぎ都市伝説』で紹介されたヤバすぎる噂・謎まとめ！

これは2016年9月30日の秋スペシャルとして放送されたもの。

みなさんご存知の「Mr.都市伝説 : 関暁夫」さんのお決まりのあのセリフの番組です。

今回のテーマは「人工知能による恐怖の人間選別は始まっている！？」というもの。

これは私の予想ですが
人工知能は将来、Facebookにアクセスして
我々の個人情報・人間関係を知ると思います。

そしてそれを人類選別の材料にする
友達が少ない人間は、社会に適応できないと
見なされ、排除されるでしょう。

マインドコントロールを密かに実行することで、大衆は自らネット上にメールや写真・電話番号などの個人情報を提供する

Facebookこそ、我々がネットを開発した目的であり、このシステムにより、全世界の個人情報収集が可能となる

FacebookやTwitterのアカウントがアメリカ政府によって監視されていたら…。

それ相応の秘密を握っているかは別にして…背後に何かいるような恐怖感がありますね。

「豚肉買ってきて」、「インフルエンザなう」、「中国旅行楽しかったー」「今、すごい地震があった！」こんなメールやつぶやきが、監視の引き金になってしまうなんて…。

英語を使わないから監視されていない、とは限りませんよ。

ネット上での発言には、十分に気をつけた方がよさそうです…。（さっきから「監視対象ワードを羅列しているけど、このサイトは大丈夫なのかな…。」）

2030年、97%の可能性で

私の大大大好きなテレビ番組
「やりすぎ都市伝説」の話です（笑）

2030年に「ミニ氷河期」が来る確率は97%だという研究結果が英国ノーザンブリア大学の研究チームから発表されています。

ノーサンブリア大学のValentina Zharkova教授を始めとする英国の研究チームが警告しているのは、2030年頃から過去370年間にも経験したことがないほどの寒冷化が訪れるという。

根拠は太陽の活動周期だという。数学モデルによれば、17世紀にも起きた、マウンダー極小期と小氷河期が再来する。

小氷河期は14世紀頃から19世紀半ば頃まで続いた寒冷期を示し、この期間がマウンダー極小期と呼ばれる太陽黒点が極端に減少した1645年から1715年に重なっていることに注目。

このマウンダー極小期は、太陽内部の対流により起きる現象だと考えられており、最近の研究では太陽内部の異なる層を伝わる2つの波の同期がずれると、地球の気温を低下させるのだという。それらの波が同期していれば、黒点が多く太陽活動は活発。

そして予測をすると、2つの波が相殺する傾向が次第に強まり、2030年から2040年にかけて完全にずれてしまい、太陽活動が60％低下してしまうのだという。そして、過去370年間にわたって人類が経験していなかったような寒い期間が訪れる。

「太平洋10年規模振動(PDO)の温暖モードから寒冷モードへのシフトにより、今後30年間、地球は寒冷化する」という衝撃的なタイトルの論文があります

1番有力な場所は
日光東照宮である

この場所は、家康が祭られているので
うかつに掘ることはできない

しかも現在は、国の所有地となっている

つまり家康は、絶対掘れない場所に隠したのだ

実は、わらべ歌の「かごめかごめ」の中で、徳川埋蔵金のありかを歌っているという説があるのです。

この歌は、江戸時代の初頭には、すでに一般的に歌われていたらしく、江戸時代の文献にもその記録が残っていると言います。

つまり、これらの歌の中の歌詞が指し示す意味をまとめてみると、以下のような事実が浮かび上がってきます。

徳川幕府が建てた主な寺院を、六芒星で結ぶと、その中心に「日光東照宮」がくる。

そうなると「籠の中の鳥」は「日光東照宮の鳥居」を指している。

さらに「夜明けの晩に 鶴と亀が滑った」という箇所は、日光東照宮には、たしかに鶴と亀の像があります。

そして、「夜明けの晩」を「朝方」として言いかえて考えていくと…

「日光東照宮の”鶴・亀の像”が朝日を浴びて、できたの影の延長線上の交点の地下に何かが眠っている」

と、言う解釈が可能になります。